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赤ちゃんといっしょに楽しむ絵本(図書館の絵本棚から)

『あおくんときいろちゃん』

レオ・レオーニ/作
至光社


赤ちゃんにとって、この絵本にはたくさん の出会いがあります。色の名前を覚えたり、 友達というものの存在を知ったり。大人が 読めば、もっと深い意味に気付くことにな るでしょう。ずっとそばに置いてほしい1 冊です。

『おおきなかぶ』

佐藤 忠良/絵 内田 莉莎子/再話
福音館書店


「うんとこしょ、どっこいしょ」のかけ声 でおじいさん、おばあさん、まご、いぬ、 ねこ、はてはねずみまで、力を合わせてか ぶをひっぱります。物語絵本は、少し難し いかなと思われがちですが、こんなくりか えし話は、赤ちゃんも大好きです。

『がたんごとんがたんごとん』

安西 水丸/さく
福音館書店


わかりやすい絵とはっきりした色使い。な んとも味のある汽車の顔は、微妙に変化し ます。「がたんごとんがたんごとん」「の せてくださーい」のくり返しなので、文章 はすぐに覚えてしまいます。赤ちゃんが何 度でも読みたくなる絵本です。

『くだもの』

平山 和子/さく
福音館書店


本物よりもおいしそうなくだものが、ある ものは皮カワをむかれ、あるものは洗アラわれて、 次々ツギツギに、差サし出ダされます。「さあ、どうぞ」 と言イわれると、思オモわず手テをのばしたくなる 美ウツクしい絵エは、大人オトナがみても魅力ミリョク的テキです。

『じゃあじゃあびりびり』

まつい のりこ/作・絵
偕成社


この絵本は、赤ちゃんのためにつくられま した。赤ちゃんが持てるようにサイズも小 さく、めくりやすいように厚紙で。日常生 活でよく耳にする擬音が、コミカルに画面 で踊っています。絵から、音が聞こえてく るような1冊です。

『しろくまちゃんのほっとけーき』

わかやま けん/絵 森 比左志/文
こぐま社


しろくまちゃんが、おかあさんとほっとけ ーきを作ツクります。いっしょに食タべるのは、 お友達タチのこぐまちゃん。フライパンの上ウエで 材料が焼ヤき上アがるまでの「ぽたあん」「ど ろどろ」と続ツヅく耳ミミに心地ココチよい音オトは、子コども たちをひきつけます。

『ちいさなうさこちゃん』

ディック・ブルーナ/ぶん・え
福音館書店


ふわふわさんとふわおくさんに、赤ちゃん がうまれ、みんながお祝いにやってきます。 原色を使った鮮やかな絵とリズミカルな文 章。いつも読み手の方を向いているうさこ ちゃんの姿が、印象に残ります。

『はらぺこあおむし』

エリック・カール/さく
偕成社


日曜日にうまれたあおむしは、おなかがぺ こぺこ。次の日から、いろいろなものを食 始めます。あおむしが食たあとのよう な穴絵本。カラフルな色使いと、横長 の画面いっぱいに描かれた美しい蝶の姿は 新鮮な感動を与えてくれます。

『もうふ』

ジョン・バーニンガム/作
偕成社


「ねるときは いつも もうふを もって くんだ。あるばん もうふが みつからな かった」余分なものを省いた絵と簡潔な文 章は、すんなりと子どもたちに届きます。 淡い色合いの絵は、表情豊かで、とても暖 かく感じられます。

『もこもこもこ』

谷川 俊太郎/作 元永 定正/絵
文研出版


「しーん」「もこ」「にょき」という擬音 のくり返しと、ことばにあわせるかのよう に変化する絵。永遠に続きそうなしかけが、 子どもたちを満足させます。言葉では言い つくせない不思議な魅力のある絵本です。

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