第9回私の本ものがたり(児童)

 

おっちょこチョイ姫〜ちょっと待った!ご婚礼の巻〜

がんばれ!くるまいすのうさぎぴょんた

ブルーローズの謎





おっちょこチョイ姫〜ちょっと待った!ご婚礼の巻〜 西本 七星

寿小学校 4年 田所 真紀   

 私は,この本を読んで思った事があります。

 それは,「ウソツ木」とか「あいがと山」とか,子どもが読んで笑う事を書いて,たくさんの人に読んでもらおうとしている事です。こういう発想が生まれたからこの本は,沢山の人の手に渡り,「おもしろいなぁ。」と思ってくれるのでしょう。私もそう思った一人です。この本は,千代姫というお姫様が,行った人は幸せになれてなぞの存在の,「あッこりゃまた村。」の研究をしている時,千代姫にとつぜんご婚礼の話が聞かされ,千代姫は大反対しました。ご婚礼の日,お城をとび出した千代姫は,げん在研究中の「あッこりゃまた村」の呪文をとき,「あッこりゃまた村」に来る事が出来ました。「あッこりゃまた村」でたくさんの友達と仲良くなった千代姫は,お城に帰る事にしたという,とっても楽しいお話です。ぜひみなさん「おっちょこチョイ姫〜ちょっと待った!ご婚礼の巻〜」を読んで下さい。

 


がんばれ!くるまいすのうさぎぴょんた いわさき きょうこ      

山根小学校 3年 薗部 美奈

 このお話は,本当にあったお話です。保育園でかわれていたぴょんたといううさぎが,ある日,かごの外に出て遊んでいるうちに,こしと後ろ足のほねをおってしまいました。みんなでせわをしたけれど,ぴょんたは,だんだん弱っていきました。お医者さんにそうだんして,体を動かさなければ元気にならないと言われて,木工所の人に車いすを作ってもらいました。

 ぴょんたは,体をちぢめて車いすに乗ってしまって前足をだしません。車いすに首わをつけたら,前足を出して走り出したので,子どもたちや先生はよろこんでおうえんしました。それから5か月生きました。わたしは,ぴょんたはよく生きたな。がんばったなと思いました。保育園の子どもや先生もよくせわしたなと思いました。とても感動するお話です。みなさんも,せひ読んでみてください。


 

ブルーローズの謎 松本 祐子        

寿小学校 4年 井上 綾乃   

 わたしは,この本を読んでいろいろなことを思いました。その中でもとくに,主人公の未散がかわいそうだと思ったことです。なぜなら,お父さんの妹,さな子おばさんの家にお母さんと弟の3人で行ったことから思いました。それは,ふつうお父さんの妹の家にお母さんたちと行っても別に平気なのでは?と思いますよね。もちろんわたしも最初はそう思いました。でもその家で無視されたらひどいと思いませんか。未散は無視に近いことをされたのです。でも悲しいお話ではありません。未散もいろいろなけい験を通して自分の考えがきちんと言えるようになります。また,最終的には,さな子おばさんも少しだけ心を開いてくれるからです。読み終わって,わたしは心があたたかくなりました。みなさんもぜひ,読む機会あったら読んでみてください。心の底からあたたかさがわいてきて,さびしいときでもいつの間にか元気いっぱいに楽しくなっていますよ。