第8回私の本ものがたり(ハ行)
ハートボイス 青木 和雄
城東小 6年 酒井 望美
小学校一年生のとき,先生に言われた言葉がきっかけで「自律神経失調症」になり,不登校となってしまた純生。でも,純生のまわりにはもっと深い傷を負った人達がいた。
テストの結果を優先する家族に食事の時間まで制限される生活で,自分を失いかけている岡崎。
ちがう国。というだけで差別された金。
いじめになやむ弘子。
目の色がちがうだけで,からかわれたかすみ。
そんな人達に手をさしのべてくれたのが氏家先生だった。
その氏家先生が教えてくれた言葉は「人間として許せない」だった。自分がイヤな事は心があるものには絶対してはいけない。
だれだって心のやみはある。どんなに小さくたって深くたって。もしそんな心のやみがわたしにあっても一つずつのりこえていきたいと思います。
灰色のアイリスX 岩田 洋季
国田小 5年 一木 也実
私がこの本をえらんだ理由は,単に絵がうまいから買ってみようかなぁーと思って買った本がとても楽しかったし,感どうしたからです。
アイリスとは,異空眼のことでその中に生き物が住んでいます。その血族の中で朝ぎり矢志奈,美木がいます。その中で異空眼の生き物がはめつし,世界までもがはめつしようとしています。それは全部,イリスという女の子がやったのですが,それを止めるために朝ぎり未来という子がイリスの心を救おうとします。イリスもずっとこどくだったのです。そして未来はけがをしながらも,イリスの心を救います。イリスと心を半分,分けたのです。未来はあまりのけがにたおれてしまいましたが,イリスが灰色の異空眼をつかい未来のけがをなおし,世界を救いました。でもイリスは力をつかいきってしまいました。
そして未来たちに,平和な日々がもどってきたのです。楽しいので読んでみてください。
鋼の錬金術師 井上 真
吉沢小 6年 前島 綾
お母さんが流行り病で死んでしまい,そのお母さんの子ども,兄のエドワード・エルリックと弟アルフォンス・エルリックだけが残ってしまい,エドとアルはお母さんを錬金術で蘇らせようとしたが失敗しエドは左足を失い,アルは全体を失った。エドは自分の右腕を代償にして,アルの魂を練成し鎧に定着させた。エドとアルは体をとりもどすため,「賢者の石」の手がかりを探し,前までは金鉱で栄えた町,ゼノタイムを訪れたエドとアルたちだが,町に,エルリック兄弟と名乗る者たちがいるため,エドとアルはニセモノと思われてしまう。エルリック兄弟と名乗る者たちは,何かの研究にかかわっている者たちだった。それは「紅い石」の原料となる「紅い水」の研究をしている者たちであった。
私はこの本を読んで,エドワードと,アルフォンスは,悲しい思いをしてもお母さんのことが忘れられず,蘇えらせて,お母さんと暮らしたいのだなと思いました。
はか場レストラン 松谷 みよ子
城東小 4年 小堀 彩花
この本は,はか場レストランと言って,こわい物語の話で,せすじがぞーっとする本です。
この本のこわくて,おもしろい所はとてもこわいだいめいがあったり,ひとだまのことがのっていたりします。ひとだまは,たまに地面におちるひとだまがあるらしい,おちた後を見ると,あわのもののようなのがあると言うことがのっていたり,こわい話では,その話にあったこわい絵や,文字が書かれています。この本は,こわい話題が12もあって,10かんのうち,9かん目です。始めのページとおわりのページには,2こまげき場があっておもしろい本です。ほかにも,この本(はか場レストラン)ができたわけとかもかいてあるし,もくじ・メニューのページには,おばけの絵が書いてあって,とても楽しい本なのでぜひかりてみてください。
なお,この本は,水戸市立いどう図書館で借りられますのでみてみてください。
パスワードはひみつ 松原 秀行
稲荷第一小 6年 松葉 美由紀
この本は,パソコン通信を知ったマコトという少年はある日,電子探偵というのを見つけ,入団参加資格テストに見事に合格し,団長のネロと一緒に,仲間を増やしていきます。
そして,集まった仲間,飛鳥・ダイ・みずきとともに捜査会議に参加し,ネロが出題する事件をみんなで解いて楽しんでいきます。
しかし,ある日,朝のジョギングをしていたみずきが現実の事件にまきこまれてしまいました。そして,マコトたちは,その事件を解決し,その事件で出合った『まどか』という女の子も入り,事件を解決していくというお話です。
この本の続きは,11冊あります。
わたしは,この本を見て,少し推理するのが,好きになりました。もともとこんな本には,興味があったので,早く読んで,本の中のパズルなどを解くのがおもしろかったです。
まだ,わたしが見ていない続きを,早く見てみたいです。
ハチ公物語 新藤 兼人
吉沢小 6年 小林 愛
私が今までに読んだ中で一番心に残った本が「ハチ公物語」です。ハチ公物語の主人公「ハチ」は,秋田県の近藤家に生まれたおすの秋田犬でした。東京にいる上野博士(東大の先生)の家にもらわれていきました。もらわれて間もなく,名前がないときにハチが前足をぐっと八の字にふんばっているのを見て,上野博士がハチという名前をつけました。ハチは,上野家でとてもかわいがられ,大切に育て大きくなっていきました。毎朝ハチは先生を送りに駅へ行き,夕方もハチは駅で先生を待っていました。ハチはいつもとちがって,さわいでいました。その後,先生は学校で倒れて死んでしまったのです。それから家には,だれもいなくなってしまいました。やがて,ハチは,ご飯も食べずただ歩くことしかでき,六時頃になると必ず先生を迎えに駅に行くのです。どんな日でも先生を待ち続け,友達の犬にも優しくできるハチの姿に,勇気や信頼が分かります。皆さんもぜひ読んで下さい。
葉っぱのフレディ レオ・バスカーリア
城東小 4年 大友 脩也
ぼくは,教室にいつも置いてある本の中から一冊の本が目にとまった。それが葉っぱのフレディでした。大きな木のこずえに近い太い技に生まれた葉っぱのフレディは,自分と仲間がみな同じだと思っていたのが一枚一枚全部考え方や生き方がちがう事に気がついたのです。ぼくたちだって同じ年に生まれた友達は,たくさんいるけどみんな性格や体もちがっている。人間と同じだ。フレディも仲間と一緒に人間達を,暑い夏は木かげをつくり,心をなごませたり,小さな子供達には,遊び道具になったり,とてもうれしそうでした。でも秋がすぎ寒い冬が来た時,ぼくは,フレディもその仲間もみんな大きな木から落ちて土の中にうまってしまうと感じた。なぜなら学校に植えてある木だってみんな冬になると葉っぱが一枚もなくなっている。さびしい。
短い間に一生けん命に生きてるフレディを見て,命の大切さをぼくたちに教えてくれるすばらしい本です。
ハッピーバースデー(命かがやく瞬間) 青木 和雄
常磐小 4年 会沢 優実
「おまえ,生まれてこなきゃよかったよな。」これがこの本の最初の言葉でした。このセリフは主人公のあすかに兄が言った言葉です。あすかは今日がたん生日。なのにプレゼントのかわりにきつい言葉をもらって,ケーキを食べるかわりに声を失ってしまう・・・こんなあすかは世界一不幸といっても良いでしょう。私はあすかが心配でした。でもそのあすかを救ってくれたのは,あんなひどいことを言った直人でした。直人はあすかを宇都宮にすんでいるおじいちゃんの家に言って心を安らげてこいといい,あすかをむかわせました。それからおじいちゃんとおばあちゃんの手をかりてあすかは強くなっていき,声をとりもどすことができました。私は自分のことのようにうれしかったです。そして,強い心と優しさで,友人や直人,そして,あすかをきらっているお母さん,お父さんにも強い心を教えていきます。私はこの本が大好きです。それは私にも強い心を教えてくれたから。
ハッピーバースデー(命かがやくとき) 青木 和雄
城東小 4年 大和田 菜々
この本のお話は,あすか(主人公)という子の12回目のたん生日の日にお母さんに「あなたなんて生まれなきゃよかった」というひとことから声が出なくなってしまったお話です。
あすかは,二人兄弟で,お兄ちゃんがいます。お母さんは,お兄ちゃん(直人)をかわいがっていてあすかには,いつもしかってばかりいます。
声が出せなくなったあすかは,声をとりもどすためにおじいちゃんの家に行きました。
二回目,おじいちゃんの畑でかっているやぎのメリーが田んぼのなかに入っていくが見えたので,あすかはイネのほをかきわけてひっしでメリーを追いかけました。追いかけているとき,あすかが「メリー待ってよメリー!!」声が聞こえました。最後にはお母さんもみんなもやさしくなってとってもよかったなあと思いました。この本を読んで「あすかはつらい思いをしてがんばったんだなあ」と思いました。いいお話なのでみんなもぜひ読んでください。
花より男子 神尾 葉子
城東小 6年 小林 夏未
主人公の,司とつくし。司は学校でも,一番のわるです。それにたいしてつくしは,わるくはないが少し,強ぼうな女の子。
司の,友達もわるばかりで,とてつもない,わる物たちと,つくしは会ってしまいました。
ある日,この二人は,つき合いはじめて,それから一年ぐらいたったら,司がなんと,ニューヨークへ行ってしまいました。
このことがあってから,この二人は,だんだんと二人の関係が広くなっていて,とうとう別れすんぜん,と言う所まできてしまいました。そこでやってきたのが,やっぱり友達。友達が,この仲のわるい二人をなんとか,もう一回やり直させようとしました。
二人も,また,関係がせまくなってきて,もと二人にもどったと言う話です。
私は,この二人の話を読んで,おたがいに,もっと,すなおになればいいのにと,思いながら読んでいました。
おもしろいので,ぜひ読んでみてください。
花よりも小さく 星野 富広
飯富小 5年 小圷 健太
ぼくは,花より小さくを読んだら,絵・字を口でかいていることをしりおどろきましたでも字は小さいし,ぐちゃぐちゃだけど,おもしろくて,自分のはんこうを作って絵の最ごにおしてありました。その絵も,とても口でかいたようには,思えないほどじょうずでした。そのえは,本物と見まちがえるほどじょうずでした。でも,文が長い時は,ワープロで打ってあります。でも,絵だけは,自分でかいています。星野富広さんが,クラブ中に脊椎を損傷していらい絵・字をすべて,口でかくようになってしまったのです。その中でも,最も古いのが,麦としぼりぞめ,絵フヨウというので,1988年の物だそうです。どちらも,絵と字を口でかいていて,ムギ・フヨウなども,ずかんと見くらべてみても,本物そっくりでした。それを見ていて,手・足が不自由でもなんでもできるのだと思いました。
ハリーポッターとアズカバンの囚人 J・K・ローリング
吉沢小 6年 小森 裕太
ぼくが,推めたい本はハリーポッターとアズカバンの囚人という本です。この本はベストセラーシリーズハリーポッターシリーズの第三作目です。
この本の見どころはクィディッチの試合のシーンです。クィディッチとは7対7でやる人がほうきで飛んでやるサッカーのような物です。ぼくはこのシーンが一番気にいっているシーンです。なぜ気にいっているかというと,このスポーツはほうきに乗ってやるので気に入りました。ほうにならつかれずにずっと走りつづけられます。このシーンを読むと自分もほうきに乗って空を飛びたくなってきます。
この本はおもしろい本なのでぜひ読んでください。
ハリーポッターと賢者の石 J・K・ローリング
城東小 4年 小野 晴香
私は,お母さんが買ってくれたこの本を手に取りました。この本のうわさがとても広くひろまっているからです。
本を開き,読み初めました。主人公は,ハリーポッターと言う11才の少年です。親友のロナルド・ウィーズリーやハーマイオニー・グレンジャーなどいろいろな人物が出て来て空想世界でも笑ったり,スリルを体験したりできておもしろいです。
ハリーは,赤んぼうのときにヴォルデモート(例の『あの人』)に両親を殺され,おじ,おばのいるダーズリー一家におくられます。
11歳のたん生日,ハグリットと言うホグクーツまほう学校の森の番人がハリーに,
「お前はまほうつかいなんだ。」
と知らされます。そこから,またハリーの新しいぼうけんがはじまります。
本屋にあるのでぜひ買って読んでください。
ハリーポッターと賢者の石 J・K・ローリング
城東小 4年 磯前 ちはる
ハリーポッターシリーズで第一冊目の本,「賢者の石」は,魔法使いハリーと親友のロン・ハーマイオニーが大活躍する本。
ハリーは自分が魔法使いだとも知らずに,十年間をすごしてきた。だが,十一才のたん生日に自分が魔法使いだと知りそして父親,母親は有名人で,自分も有名人だと知り,魔法学校に行く事になった。
飛行訓練ではやったこともないのにほうきにのり,最少年グディッチのシーカーになったりもうたいへん。一番ドキドキ・ワクワクなのは,「例のあの人」に会おうとしたとき。
チェスが上手なロンがぎせいになったり,ハーマイオニーの考える力で自分一人がロンのため,ハーマイオニーのため,「例のあの人」に会いにいく。ハリーのうんめいを変えようとした人にハリーはどうなるかをたのしみに読んでほしいです。
ハリーポッターと秘密の部屋 J・K・ローリング
城東小 6年 佐藤 淳
わたしは,ハリーポッターシリーズが好きです。なのでわたしは,ハリーポッターと秘密の部屋を書きます。わたしは,この本を読んで,ハリーはとてもゆうかんだと思います。いくら相手が強くてもたちむかうということがすごいと思いました。いつもの三人も一人いないと実力をはっきできないと思います。
そのことがついにじつげんしてしまいます。一番推理力があるメンバーが石になってしまい,二人で協力し推理をしました。
部屋を見つけると,2人のメンバーが進むとゆうかんで,何が出ても強くても,おそろしくても,何にたいしても,たちむかいました。この勇気は,すごいと思いました。
この本を読んで,人は,自分のよく望をみたすなら,どんなぎせいもはらって手に入れる人間は,よく深いことがよくわかりました。ハリーポッターシリーズは,ぼくたちの知らないことをたくさん教えてくれることがよくわかりました。
ハリーポッターと炎のゴブレット J・K・ローリング
国田小 5年 木村 哲也
この物語は,ホグワーツまほう学校の四年生のハリーポッターが三人と三つのきょうぎをきそいあう話です。一つ目のかだいはドラゴンから金のたまごをとることです。ハリーは空飛ぶほうきでドラゴンのたまごをとります。二つ目のかだいは湖にいる水中人から親友のロンを救い出すことです。ハリーは最後まで湖でずっともぐっている方法をみつけられませんでしたが,友達のようせいドビーがえらこんぶと言うえらこきゅうができるようになる薬をくれてなんとかロンを救いだせます。三つ目のかだいはきょだいめい路です。ハリーはいろんなまほうを使ってめい路を脱け出します。この物語には,不思議な生物や変なお菓子が出てきます。
この本は,はらはらどきどきするし感どうもする楽しい話なのでぜひ読んでください。
ハリーポッターと炎のゴブレット下 J・Kローリング
城東小 6年 赤荻 直人
この物語は,ハリーポッターの第四巻でとても気になる本です。
あらすじは,ヴォルデモートがハリーに・・・をするということです。
一番いいのは,ハリーとセドリックが同時にゆうしょうはいにさわったとたんなんとよにもきみょうなことが,その後がしりたい人はハリーポッターと炎のゴブレット下を読もう。
バンザイ!なかやまくん 太田 京子
城東小 4年 白石 鈴也
ぼくがおもしろいと思った本はこれです。まずさいしょはなかやまくんが,学校にきてきんちょうしているとき先生がなかやまくんの顔を,じーっと見ているときの先生がおもしろかったです。
つぎにおもしろかったところは,みんなに「はい」とゆうのをゆおうとしているとき,頭の中でうんちが出ないときみたいだと,ゆうばめんもおもしろかった。
あとおもしろかったのは,なかやまくんがしゃべらないかといって,林田くんかおまえうんちのせえとゆうとこが,ひじょうに面白かったばめんです。
つぎにおもしろかったのは,カエルがたちおのことじーっとながめてるところもおもしろいし,そしてつづけてあくびもしました。そこもすごくおもしろかったです。
あとおもしろかったのは,とつぜんかえるののどがふうせんガムみたいに,ふくらんでゲゲゲゲッてすごいおとがでて,クラスじゅうにひびいたのがおもしろかったです。
緋色の研究 コナン・ドイル
飯富小 5年 柏 雄太
ぼくのオススメはシャーロック・ホームズシリーズの第二巻の緋色の研究です。
なぜオススメなのかと言いますと,ホームズの観察力がすごくてとてもおもしろいからです。
このお話しは,ワトスンという医者が私立探偵をしているホームズと出会ったところから初まります。ホームズは家の家賃が高くてこまっていました。そんなとき,ちょうどワトスンが家をさがしていて,さっそくホームズに会いにいきました。すると自己紹介していないのに名前をあててしまいました。ここまで読んでぼくは「これはぜったいおもしろいな。」と思いました。
ホームズの推理力が魅力のこの本をぜひ一度読んでみてください。
ひとりじゃないよ アムネスティ・インターナショナル日本編
城東小 6年 菊池 あかね
わたしは,この本を読んで感動したところがたくさんありました。この本は詩の本なのですが,わたしが気に入ったところは,「世界中のだれもが持っていて,だれもが1つだけしかないもの。命。たった1つしかない命はわたしたちの・・・。」というところです。
はじめ,この本を読んだ時,心にひびきました。何度読んでも思うことは,同じ。「これはどういう意味なのかな。」でも答えはすぐにわかりました。世界中のだれもがたった一つの命をもっている。そしてまた新たな命が空へと消える。この思いだけがありました。他にも感動したところがたくさんあったのですが,わたしの気に入った詩をしょうかいしました。
今,自分が持っている命を大切にしましょう。人の命をうばったりしないようにしましょう。そして,大切な命をうばわれないようにしましょう。今,生きている人生をあきらめず,くじけず,大切に大切に生きましょう。
ひゃくにんのおとうさん 譚小勇・天野祐吉
双葉台小 4年 さか下 えり
わたしは,この本を読んで見たら,とてもおもしろかったです。おおきなかめの中にお父さんが入ったらお父さんが百人になったからです。
最初は,山おくの小さな村にはたらきもののわかいふうふがすんでいて,ある日のこと,いつものように二人が畑仕事をしていると,土の中からおおきなかめが出てきました。
二人は,かめの中をのぞきこんでみると,かぶっていたかさが落ちてしまいました。かさを広いあげると,かさが百まいでてきました。
そして,村の人にわけました。かめのうわさが広がると,ふもとの町で一番いばってるじぬしの耳にも入り,わかいふうふからかめをうばいました。
そして,じぬしのお父さんがのぞこうとしたら足がすべって中に落ちてしまいました。お父さんをひっぱりあげると,お父さんがたくさん出てきて百人になってしまいました。
100万回生きたねこ 佐野 洋子
城東小 4年 鹿島 祥平
何回も何回もいろんなねこになって,じこや死んじゃったりしてまた生きかえってじっと人のねこになっていたら最後にそのねこは自分がすきだったから,一人になったらメスのねこにモテて一ぴきのねこにあって人のねこになったときに覚えたことを見せたりして付き合った。かなしい所は,サーカスの人のねこになったときにしっぱいしまっぷたつにされてしんだところがかなしかった。そこが一番見てほしいのでぜひ見てください。
HOOT カール・ハイアセン
城東小 6年 大高 千佳
ある時,この不思議な題名と表紙が目に入り,ふと気が付くと手に取っていた。
大きな目とくちばしのようなものが,青とオレンジの目立つ表紙からのぞいている。「HOOT」そしてこの題名。いったいこの本はなんなんだろうか。
推理小説?それともゆかいなおばけの本?
この本は,表紙から物語がはじまっている。そして中を開くと物語はさらに広がる。「友情」,「親子」の「愛情」,そして現代の大きな問題となっている「環境」のことまでもが,この中にぎゅっと盛りこまれている。いがいだった。
最後には,この不思議な題名のなぞがついに解ける。まさに「HOOT」とうなづいてしまうほど考えさせられるのでる。
私が三日間,息もつかずに読んだこの本,あなたはいったい何日で読み終えることができるだろうか。
ぜひ,めぐり合ってほしい,オススメの一冊だ。
ふしぎな時間はいかが やなぎやけいこ
双葉台小 4年 横須賀 真樹
山の小さな町に,時計屋さんがありました。まだ若いご主人は清作さんといました。おかみさんは,千代さんといいました。清作さんと千代さんは,一つちがいで,おさななじみでした。二人の家がとなりどうしで,とうさんたちが古くからのなかよしだったのです。店には,時計のほかにもいろいろなものがおいてありました。サングラス。安い宝石や金のくさり。「時計屋はね,八百屋や肉屋とはちがうんだからね。そう毎日,時計が売れたり,修理の仕事があるわけじゃないよ。」清作さんは,わらいながらいいました。
そのほかに使いすてのカメラもありました。これがけっこうよく売れるのです。清作さんの住んでいる町の近くには,けしきのとてもよい所や,家族で登れる山などがありましたから,休みの日などは,大ぜいの人がおとずるのでした。
富士山大ばくはつ かこ さとし
双葉台小 4年 粉川 潤
富士山と言えば日本一高い山です。3776mもの高さをほこります。この富士山は,ぼくたちが住む茨城県のところどころの場所からでも天気のよい日には見ることができます。でも,本当はずっと遠い静岡県と山梨県にまたがってそびえているのです。
この象徴的な美しい富士山には,ぼくたちが見たこともない動物や植物が数多く生息しているそうです。それなのに,このすばらしい自然の宝庫である富士山が,実は火山でいつふん火するかわからないというのです。最初といわれているのが今から6000年ほど前,富士山が古富士とよばれていたころのふん火です。その後,何度かふん火をくり返し,宝永のふん火を最後に約1000年ねむっている富士山。
ぼくは,ただなに気なく富士山を見るのではなく,多くの人に富士山という山を知ってほしいと思います。そして,ずっと今のままの富士山であってほしいと思いました。
フランダースの犬 ヴィーダ
城東小 6年 君塚 大輔
この物語は,もう百年も世界の人びとによみつがれてきた名作ですが,よくいわれるように,少年と犬との愛情だけをえがいているだけの話ではありません。社会の悪いところは,どういうことなのか,よわいもの,まずしいものをいじめるとはどういうことなのか,やさしくするとは,どんなことなのか,またほんとうにすばらしい芸術をつくるとはどんなことなのか,これらをうったえている物語です。
ぼくは,この本を読んで不思議に思ったことがあります。なぜネルロの家は,貧ぼうで食べ物があまりないのに,犬をひきとったのか。あとはなぜ,ネルロとパトラッシュは,死んでしまったのか,それが不思議でたまりません。
これで本のしょうかいを終わります。
ブンダバー くぼしま りお
飯富小 5年 小田木 千明
私のしょうかいする本は,「ブンダバー」という本です。なぜこの本をしょうかいするわけは,とてもおもしろくて,不思議な登場人物たちがいるからです。そのなかでも,一番ビックリした登場人物が,生きているタンスのタンちゃんと言う,スーパータンスです。
散歩や,走ることだったできちゃうタンスなんです。でも,しゃべることはできません。
だから,体を使って何を言いたいのか,表していると書いてあって,「へぇー」と思いました。みなさんも読めば,きっとおもしろいと思ます。私なんか,読んだ時に,ハマってしまいました。でも,ハマるほどおもしろいのかは,みなさん自身が読んでみないと分かりませんよー。このブンダバーを読み終わった時,とても楽しくて,おもしろくて,また,始めから読みたいなぁーと思います。
平和のとりでを築く 大牟田 稔
城東小 6年 山口 大輝
ぼくは,この本を読み平和ということの大切さや,核兵器の悲しさやくるしさを改めて考えました.世界中の国々が全て平和になるのが,いつになるのか分かりません。最近,戦争をしている国があります。ぼくは,両方の国が自分のことだけでなく,たがいにのことを考えれは戦争にはならないと思います。また,核兵器なんか二度と使ってはいけません。いや,核兵器は不必要だと思います。この本は平和についていろいろ考えさせられるいい本です。
ベルナのしっぽ 郡司 ななえ
下大野小 5年 石上 由希子
私は,最近,盲導犬の本にはまっていて,そのはまったきっかけがこの本なんです。
物語は,犬が大きらいなぐんじさん(作者)が,「お母さんになりたい。」という思いから,盲導犬のくんれんを受けに行くところから,始まります。盲導犬の名前は,ベルナ。夫といっしょにかずかずのこんなんをのりこえる感動の物語です。1番印象に残ったのは,タバコの火の事件。ベルナに,タバコの火をおしつける人がいて,すっごくいたそうなのに,ベルナはじっとがまんしつづけているのです。
そんながまんづよいベルナに,はく手をおくりたいです。ときには,あまえんぼうで,このあとにつづくこんなんにもたちむかえる勇気ある盲導犬のお話。
そんなお話をぜひ読んでみてください。きっと読んだ人は,感動にであえるはずです。
ヘレン・ケラー 山口 正重
飯富小 5年 青木 ひとみ
私のしょうかいする本は,ヘレン・ケラーという本です。みなさんは,ヘレン・ケラーを知っていますか?ヘレン・ケラーは,目も見えず,耳も聞こえず,口もきけない人です。しかし,家庭教師,サリバン先生が現れ,わがままだった,ヘレンをりっぱな”ふくし”の仕事につかせるのです。目も見えない,耳も聞こえない,口もきけない,そんなヘレンに,何ができるのでしょうか。でも,ヘレンは,体の不自由な人の気持ちが分かるのか,たくさんの人を助けていったのです。そして大勢の人に,体の不自由な人の悲しみをうったえ,このような人々に,希望の光がともされるように,力ぞえをたのんだのです。
ヘレンは,自分の体が不自由でありながら,たくさんの人の心を動かしました。
この本を読んで,努力すればできないことはない!!という,大きな自信がつきました。心があたたかくなる本なので,みなさんもぜひ,読んでみてください。
ヘレン・ケラー 加覧 俊吉
城東小 6年 荒井 美香
私が「ヘレン・ケラー」の物語を好きになったのは,感動できる物語だからです。
1つ目は,ヘレン・ケラーは「見る」「聞く」「話す」ことができません。この三重苦をのりこえたヘレンさんに,私は感動しました。あらすじは,ヘレンは生まれたころは障害がなく元気な子でした。けど,ある日高熱が出てしまい神経がはたらかなくなってしまい見る,聞く,話すことが出きなくなり,毎日つらい日々を過ごしていました。けど,サリバン先生と手話などをおぼえ三重苦をのりこえ日本を愛した人です。
私は,この物語を読んで思ったことは,ヘレンさんは強い人であこがれる人だなぁと思いました。ヘレンさんは,”奇跡の人””心の灯”とも言われているそうです。私だったら,三重苦をのりこえることはムリだったと思います。
けど,私は障害をもってはいないけどヘレンさんは三重苦をのりこえ生きてきたので私も見直って人生を大切にし生きて行きます。
ぼくのくじら K・トコウルズ
城東小 4年 木村 龍人
ぼくがしょうかいする本は,ぼくのくじらという本です。この本は,サムという少年がはまべにうちあげられたくじらをたすけるお話です。だけどとちゅう,ティガーとビルという人がうちあげられてよわっているクジラの歯をとろうとしています。だけどサムは,クジラをまもろうとする気持ちを,ビルとティガーに伝えて,ビルとティガーをかえしたあと,サムの友だちのアンガスという大人をつえてきます。そしてサムとアンガスはくじらに,「がんばれ・・・がんばれ。」
といいながら,水をかけてあげたり,ぬのをかぶせてあげたりしてくじらを助けてあげるお話しです。
ぼくは重さがあんなにあるくじらうごかしたり,一日じゅう水かけをやったりしてすごいと思います。いい本なので,ぜひ読んで下さい。
星になったチロ 藤井 旭
城東小 6年 斉藤 司
チロは犬の天文台長さんです。なぜ犬が天文台長さんなんだろうと思う人もいると思いますが,ぼくは不思議には思いません。チロは,天文学に大きな役割を果たしたと思います。いん石を発見したり,星まつりの代表世話役を務めたりと,とても犬とは思えない行動です。ここで,チロのいん石捜索を紹介していきたいと思います。1977年5月10日。チロと作者は星仲間とつれだって仙台市天文台に行きます。3時間後にいん石が観測所の真上を通り過ぎました。そこで,チロ団長率いるいん石捜索団が結成されました。3年間にわたるいん石捜索の中で2人の人からいん石に似た石を調べてほしいという願いがあります。2つの石はいん石なのでしょうか。この話以外にも楽しい話はあります。また,天体だけでなく,犬に対する愛情も描かれています。とても,おもしろい本なので,一度読んでみてください。
本田 宗一郎 中嶋 悟
城東小 6年 斉藤 貢
宗一郎は千九百六年,十一月十七日,静岡県磐田郡光明村に生まれ,やっと日本に自動車が走るようになったころだった。
宗一郎は,小さいころから車が好きで車を追いかけている時があった。
車の仕事を続けてだいたい四十年がたちマン島TTレースに出場しチーム優勝をし世界一速いオートバイを作った。
千九百九十年世界一速い,FF自動車を作った。
僕は,本田宗一郎という人は初めから世界一の車作りをめざしたのではなく,最初は自分の喜びのために車つくりをしていた人だと思います。
自分の喜びのために車作りの技術を求めていった。
そこで自動車の先進国であるヨーロッパがあり,そこで技術の高さを証明しなければ自分が一番だといえなかったと思います。
ほんとうのハチ公物語 綾野 まさる
城東小 4年 飯田 恵未
この物語りは,死んだ主人を十年間毎日むかえに行っていたハチという犬が主役の本当にあった話です。この話には,ハチと,大学のえらい先生と近所のきくという人が出てきます。
ハチは,秋田県から東京のしぶ谷に連れてこられます。ハチは,何年もたって,りっぱな秋田犬になります。けれど,先生が亡くなってしまいます。そして,親しい仲のきくさんまで死んでしまいます。ハチは,野良犬になってしまい最後には,フィラリアという病気にかかって死んでしまいます。とても,かわいそうな話です。