第7回私の本ものがたり(マ行)
まあちゃん 岸川 悦子
河和田小 4年 中庭 優香
私がしょうかいする本は「まあちゃん」というお話です。まあちゃんは,一才のときに,耳が不自由だとわかり,お母さんの声もだれの声もきこえなくなってしまいました。
リンゴ事件では,まあちゃんのお姉ちゃんのかよの友達が,リンゴを落としていってそれをまあちゃんがひろってあげたのに,お店の人が,ぬすもうとしたんだと思い,まあちゃんの手をぴしっとはたきました。まあちゃんはしゃべることができないので,かよが,「さっきいった人が落としていったんです。まあちゃんは,ひろってあげたんです。まあちゃんは,口がきけないんです。」といってあげたところが,感動しました。
まあちゃんは,みんなとはなれて学校に行きました。そして,おばあちゃんが,まあちゃんが帰ってきたら,いっしょにはなそうと思い,手話を習いにかよって,さい後に,まあちゃんとはなせたりしたところが,なみだを流してしまいます。みなさん読んで下さい。
まいごのアザラシをたすけて 平沢 一郎
寿小 6年 井川 葵
私がしょうかいする本は,おせんや,しゅりょうなどで苦しむアザラシを保護し,自然にかえす活動をおこなっている保護施設です。
レイニーという,若い女の人が,たったひとりで始めました。
今では,有名な,施設になっています。
これまでに,帰した,アザラシの数は,300頭以上になるそうです。
この施設では,女の人の力で,なりたっています。
私は,この本を読んで,レイニーという女性は,とてもすごい人だと思いました。
この施設は,オランダにありますが,日本にも,こんな施設がふえてきたらいいなぁと思います。
私は,将来,こんな仕事(ボランティア)ができたらいいなぁと思っています。
今からこんな施設にしていきたいと考えています。
魔女がいっぱい 清水 達也
寿小 6年 及川 未来
このお話は,まじょにネズミにされた少年が世界中からまじょたちをさそうと,戦いを挑むお話しです。この本は,うれしくて,たのしい思い出のまじょです。このお話は,ネズミにさせて少年がこまっているお話しなんです。これは,なきたくなるお話しです。
魔女とくらせば ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
上中妻小 5年 久保谷 江里
この本は,事故で両親をなくした魔女の姉グウェンドリン,そしてその弟キャットの2人が,命が9つある大魔ほう使いクレストマンシーにひきとられ,キャットの命が9つある大魔ほう使いだと知り,禁じられている魔ほうに使う材料の輸入をする悪人をつかまえる,とてもスリルのある話です。
私がこの本を読んで一番印象に残ったのは,キャットの9つの命が9本のブックマッチに変えられていた所です。
キャットの命には強い魔力があって,グウェンドリンはキャットの命を使って,悪人のことを手助けしていました。
でも,最後には,キャットのおかげでクレストマンシーが助かり,悪人がつかまってよかったです。
キャットは,次のクレストマンシーになるのか,もしあったら続編も読んでみたいです。
ま女のかくれ里 はやみねかおる
常磐小 4年 ささめ えり
ゆめ水きょうしろうというめいたんていといわさき三しまいとざっしきしゃのいとうさんといったしょうのの里のろうらんそうにいった。そしたらま女からのおくりものがきた。それは十一体のマネキン人形。そして,その夜ま女からのメッセージがきて,だい一のひがいしゃいとうさんがきえた。
そして,夜歩くま女。そして,ひがいしゃがだいニだい三だい四とつづく。そして,ゆめみず名たんていがそのなぞをときあかす。
ま女のしょう体はなんといとうさん。いとうさんは,二十年前,お母さんとお父さんとおねえさんがゆくえふめいになったかぞく3人は,さんさいりょうりで食中毒になって,いしゃのにへいさん,ぼうさんのどうがんさんといぶせさで谷に死体をかくしていて,それがいとうさんにばれて,いとうさんはこの三人にしかえしをした。これがま女のかくれ里の話の内ようです。さいごのほうがとってもかなしい話です。よんでいるととってもかなしいです。
魔女の宅急便その2 角野 栄子
常磐小 4年 山崎 理乃
私がこの本を読もうと思ったわけは,一作目を読んで,おもしろい話だなあと思い,この続きが読んでみたいなあときょう味をもったからです。この話の中で私が一番好きな場面は,キキが空色のかばんを運ぶという場面です。手品しのコチラさんからうけとった不思議なかばんをキキはあけてしまったため,ジジをサーカスに出すことになって,私は,どんな手品になるのかなぁと思い,わくわくしました。そして,早く次のページが読みたいという気持で,本を読むことって楽しいなぁと思いました。もし私がキキだったら,ジジがサーカスに出ると聞いて,ハラハラドキドキして,心配するのではないかと思います。でも,サーカスは大成功し,私も成功してよかったとほっとしました。この本では,このような色々な出来事をかいけつするキキのすがたがかかれています。私もキキのように色々な事にちょう戦したいです。この本はおもしろいのでみなさんも読んでみて下さい。
まじょのめざまし 茂市 久美子
城東小 4年 戸崎 優歌
このまじょの目ざましというお話は,まさゆきという男の子がいつもねぼうをしてまじょの庭にはいってしまったというお話です。
そして,まじょからネコの時計をもらって,次の朝になるとネコの目ざましがほんもののネコになって,まさゆきをひっかいたりかみついたりしておこします。
ある日,まさゆきが学校からかえってくるとネコの目ざましはいませんでした。
目ざましのくれたまじょのところにいくとまじょがでてこういいました。
「あの目ざまし時計ならいないよ。でもあいたいなら,じょうけんが一つあるよ。」
といわれました。
それは草むしりでした。
草むしりがおわって次の日,まさゆきが目をさますとせなかにあたたかいものがぴったりとくっついていたので,びっくりしておきると,そこには,目ざまし時計がありました。
松坂大輔 鳥飼 新市
寿小 6年 米川 正のり
この本は,松ざかの小さいころから,今の松ざかのことまでかいてあります。
松ざかは,小さいころから野球が大すきで,みんなよりすごくどりょくして,れん習をしていました。この本をみると,松ざかのことがいろいろわかります。
ぼくは,この本をぜひ,みんなにみてほしいと思います。
松坂大輔 鳥飼 新市
稲荷第一小 5年 鈴木 裕太
西武ライオンズの松坂大輔,‘怪物’と言われている投手です。
松坂投手は「練習ぎらい」と思われているが,実は違うと思う。松坂投手は,「ぼくの場合はたまたま野球だったんですけど,どんなことでもいいから,自分がきょうみをもてるものを見つけることって,すごく大事だと思う。そしてきょうみをもったことはトコトンやってみること。中とはんぱじゃなく,ね。すると,それが自分の自信になっていくと思う。自分がダメなヤツだと,簡単に自分に見切りをつけるのはよくない」と言っている。この言葉は,トコトン練習をして,努力した人でなければ言えないことだと思う。
そして松坂投手は強気でもある。「‘負けない気持ち’それが大切なんだ」と言っている。それは,相手にも,そして自分自身にも負けないことであると思う。この本を読み,負けない気持ち,それが大切だといろいろ分かりました。
窓ぎわのトットちゃん 黒柳 徹子
稲荷第二小 6年 菊池 真由美
この本は,黒柳徹子さん(トットちゃん)の小学生の時のお話です。小学校一年生の時,トットちゃんは,学校を退学になってしまいました。しかし,トモエ学園という学校の生徒になることができました。
トモエ学園は,ふつうの学校とは全然ちがった風変わりな学校でした。教室が電車だったり,教室の席が決まってなかったり,他にも変わった所がたくさんあります。その中でトットちゃんは,いろいろなことを学んで成長していきます。けれども,トモエ学園は,最後は東京大空しゅうで焼けてしまいます。
私は,黒柳徹子さんが一年生で学校を退学になったことを知って,とてもおどろきました。また,トモエ学園の風変わりな授業や,トモエ学園でのハプニングがおもしろかったです。そんなトモエ学園が,焼けてしまったのは,とても残念です。
みなさんも,「窓ぎわのトットちゃん」をぜひ読んでみて下さい。
ママ,ごめんね 植木 亜紀子 植木 誠
下大野小 5年 田山 千尋
この本は,三才の時に急性白血病とわかり十一才(なくなる)までに九回もの入院をくりかえした,女の子の実話です。
私はこの本をよんで,病気とわかっても,元気に明るい亜紀子さんはすごいと思いました。
この,急性白血病は,たいへんむずかしい病気です。でも,この病気を治すために,亜紀子さんは毎日たくさんのちりょうにたえました。それにちりょうのせいでたくさんのこうい症もでました。例えば,骨ずい注射で左耳がなん聴になったり,放射線治りょうで頭の毛が抜け,かつらを使うことになりました。
毎日書くはずの日記は十二日でかけなくなりました。そして毎日輸血をするようになりました。このころは,いろいろなポーズでたくさん写真をとりました。でもたくさんのちりょうにたえてきたのに最後にごめんねといってなくなりました。この本は何度よんでもないてしまいます。ぜひ,よんでみてください。
三日月のかがやく夜は 西川 つかさ
堀原小 5年 木下 愛
わたしが,紹介する本は三日月のかがやく夜はと言う本です。この本は,あみと言う女の子とケイトと言うネコのお話しです。
あみは,眠っているはずなのに,『ボクの声がきこえるかい?ねえ,きこえるなら目をさましてよ。』という男の子の声が何度も同じことばで話しかけてくる。
あみは,ようやく目をあけた。
三日月がまどいっぱいに近づいてくる。
そこに,アメリカンショートヘアのネコがいた。あみをじっと見ている。
『もしかして,話しかけたの,おまえ?なわけないよね』なんとあみとアメリカンショートヘアのネコは,念じながら話せる時は,その時だけだった。その他,いろいろなことが起こります!
この本は,二かんもあります。ぜひ読んでみて下さい。他にも,勇介と,山田くん,朝倉先生,あみとペット探偵団がかつやくする話もあります。ぜひ,読んでみてください!
ミステリー交差点午後5時10分 澤田 徳子
河和田小 5年 須賀 智之
ある交通事故にまきこまれた主人公「大地」は,ゆうれいとなってさまよっていた。目の前にいる人すべてが大地のそんざいに気付いていないのだ。そこへ一人の男の子が現れた。そしてその男の子は,話かけたのだ。
「やあ」
その男の子の名はジュンだった。そして大地は,ジュンと交通事故の犯人をさがした。とうとう犯人は見つかった。しかし・・・その犯人は,ジュンがとてもよくしっている人だった。せっかくジュンと出会ったのに・・・最後は,とても悲しい結末になってしまった。
この物語は,少し悲しいけれど感動する場面がたくさんある。とてもおもしろい物語なのでぜひ読んでほしいと思う。
ミステリーメモリー6月7日 澤田 徳子
河和田小 5年 鈴木 菜津美
この本に出てくる不思議な女の子,あさ子とゆう子。二人は顔も似てるし,誕生日,血液型,星座も双子座のジェミニで,プロフィールとしては何かと共通点がありました。それに,好きなバイオリニストも同じ。
そんなことに,あさ子は運命のようなものを感じます。
そして,二人は友情を深め,二人の関係が段々と明るみに出てくる。
私は,この本がとても不思議に思えます。ぶつかって見つめ合ったとたん,二人の息がとまり,目が合い,大きなおどろきの中で,世界の時が停止するなんて,いくら何でもあやふやな話だと思いました。
「えっ,こんな事ってあるの?」と思いながら読んでいる時もあるし,いかにも「ミステリアス」って感じさせられることさえありました。
ぜひ,この本を読んで,ミステリーへの世界へと足を一歩,ふみ入れてみてください。
緑の森の神話 折原 みと
上大野小 6年 篠崎 真由美
わたしの,おすすめする本は,「緑の森の神話」です。現代の男の子,樹は,ゲームをやっているとき,見たことのないメッセージに答えてしまい,知らない世界グリーンフィールドの女王,サラからのさけびに答えた樹は,グリーンフィールドをおそうテラニアンを倒す勇者に選ばれた。
しかし,かくされた真実を知った樹は,戦いをやめようかと思うほどだった。何よりも,つらかったのは,信じていたサラにかくされていたこと。でもサラの言葉のおかげで,立ち直り,戦うことを決い。
最後の戦いのさい中,危きがせまったグリーンフィールドからサラは樹を現代に返した。気がつくと自分の家にいた。グリーンフィールドは,現代の裏山,樹はそこへ向かった。そこには,白くて美しい,サラの木があった。空には虹があり,それはサラ達からの送り物だった。私はこの話は現代につながって,人間と植物は助け合わないと思いました。
千波小 5年 佐野 理那
わたしの住んでいる町の水戸市は,いつも市民の人々はみんなやさしくて心が温くなるような笑がおがあります。私たちのことを見守る水戸のこう門様もいます。みんながいつもにこにこ笑がおでいられるのは,水戸の自然と空気と生物や鳥たちの美しさやかがやきなんだと思います。水戸では,春になるときれいな梅がさき,夏になるとみんなの大好きな千波湖で花火大会が毎年行われます。そして,秋になると水戸の木々たちがきれいな葉をおとします。冬になると葉はかれてしまうけど春近くになると木の枝につぼみがでてきます。また新しい春になると,ちょうなどの生物がとうみんからでてきます。この水戸にいる生物や植物などが市民をささえている。水戸はとてもいい所をたくさんもっていると思います。
メイおばちゃんの庭 C・ライラント
寿小 6年 浅野 由巳
この本は,死んだはずのメイおばちゃんがとつぜん現れるお話しです。
メイおばちゃんが死んで,とほうにくれていた,オブおじちゃんと女の子。オブおじちゃんは神秘的で,よく神からのお告げを聞きます。メイおばちゃんが,ここにいるっと言った時も,神からのお告げを聞いた時と,同じ表情をしていると書いてありました。私はこの後,どういうふうになるんだろうと,わくわくしながら,読みました。そして,オブおじちゃんが作った風舞は,夢,希望,炎,水,命など,たくさんの名前がつけられています。命の中には,メイおばちゃんの命,オブおじちゃんの命,女の子の命も,オブおじちゃんが,新しく作ってくれました。私は,やさしいおじちゃんだと思いました。
まだ,前半のことしか,書いていませんがメイおばちゃんの庭という本が,どんな本か解りました。とても,おもしろい本なので,みなさんもぜひ読んで下さい。
名犬ラッシー 久保田 忠夫
河和田小 4年 根本 将義
アメリカのある町に,ラッシーというあたまのいい犬と小学生とその家ぞくがすんでいました。
その家ぞくとラッシーがくりひろげる物がたりです。
ある日のことです。いつもは,小学校へむかえにくるはずのラッシーがむかえにきません。うちにかえった小学生は,お母さんになんでか聞きます。するとお金がなくなり,しかたなくうることになりました。そのラッシーが死にそうになりながらも小学生のもとへかえる話です。
ぼくは,かえることができるのだろうかと思いながら読みました。
ワクワクドキドキするお話なので,ぜひ読んでください。
名探偵ホームズまだらのひも コナン=ドイル
寿小 6年 渡辺 大吾
名探偵ホームズ,まだらのひも,という本はヘレンの姉が,二年前に「まだらのひもが・・・。」という言葉を残して,部屋の前で死んでしまった。姉が死ぬ前日,妹と話をしているとき,「ここ何日かきみょうな口ぶえを夜聞くんだ」ということもいっていた。姉と父の部屋は,通風孔でつうじていた。ならない,まだらのよびりんなどもあった。ホームズは,げん場に行って,ねる間もおしんではりこんだ。真夜中の三時のかねがなった。すると通風孔ほうから,きみょうな口笛のような音がきこえた。するとホームズは,とっさにランプをつけ,ムチを取りだした。通風孔からは,まだらのひもが,たれてきた。ホームズは,ひもをムチで,めったうちにした。はたしてその,まだらのひもの正体は・・。
手に汗にぎるほどのスリル,意外な犯人,そして,恐怖。名作が「まだらのひも」のほかにも,三編。ぜひ読んで下さい。
メリーさんの電話 斉藤 洋
城東小 5年 渡辺 和樹
主人公,日暮ナツカは,お父さんのゴーストバスター(おばけたいじ屋)の助手。
この仕事を思いついたのも,離婚した父親が親から毎月お金をもらい,自立しないことを心配して,朝ねぼうのお父さんには,ピッタリだし,ナツカ自身も夜は学校がないので手伝えると考えたのだ。とてもかしこい女の子だと思った。
小学生にしては,新聞に折り込み広告を入れたりきちんとした性格と言うより,かなりしっかりしている。
早速,仕事のいらいがあった時も,必要経費,おばけたいじの費用を決めたのもナツカだった。
ナツカとお父さんのように好奇心があってお金もたくさんもらえると聞けば,やってみたいとも思うかもしれないが,心れい写真の特集を見ることもキライだからだ。
簡単におばけたいじと言っても,勇気とか知恵とかすい理力が必要だと思った。
盲導犬クイールの一生 石黒 謙吾
河和田小 6年 川口 麻美
私がこの本と出会ったきっかけは,本屋に行ったときたまたま見つけたことです。「涙」と書いてありました。それにそそられて買いました。
水戸さんの家で,六歳のラブラドールが五匹の仔犬を産みました。一匹だけわき腹にカモメのもようがあるジョナサンを盲導犬にすることに決めました。パピーウォーカーのもとにジョナサンは行きました。パピーウォーカーの家についたときクイールという名前になりました。八ヶ月すぎました。トレーニングのはじまりです。クイールは完ペキにできました。パートナーの渡辺さんとすごくいきがあいました。でも渡辺さんは死んでしまいました。何ヵ月後にもクイールは死んでしまいました。
私はそのとき胸がしめつけられそうでした。パートナーが死んだらどんな感じなんだろうと思いました。この本を読んでみて下さい。
もののけレストラン 松谷 みよ子
河和田小 市毛 友理愛
わたしがすすめたい本は,「もののけレストラン」という本です。この本は1かんから25かんまであります。この本は最初に,そのレストランができたわけがかいてあります。わたしは23の「もののけレストラン」という本をしょうかいします。物語のところどころにもののけのことがかいてあります。たとえば足のはやいようかい,口さけ女は100メートルを6秒ではしるといわれてました。このようかいでたすかったものは,ほとんど陸上部の選手だったらしい。人面犬も,高速道路を時速140キロではしるといわれたものです。足のないゆうれい江戸時代に円山おうきょうえしが,足のないゆうれいの最初だといわれている。ゆうれいのなかまには,足はあるが,さかだちのすがたであらわれるものもいる。ほかにも,いろいろあります。どうぞ,せすじがゾーッとするたのしい話をみなさんよんでください。
モモ ミヒャエル・エンデ
常磐小 4年 小川 茉海
私は,最初にこの本を読んだ時,とてもおどろきました。この物語の主人公モモは,家族も,友達もだれもいない,自分の年や名前も分からない,「モモ」という名は自分で付けたそうです。私はその事を考えただけで,とてもかわいそうな子だなと心から感じました。
ある,村にたどりついたモモは,たくさんの村の人の心をいやしてきました。なやみ事,悪口,聞いただけでも私までおこったり,考えたりしてしまいそうなのに,モモは何も言わないでただ,だまって聞いているだけでした。だけど,それだけで,村の人の心はいやされていたのでした。私は自分がたくさん悲しい思いをしてきたはずなのにすごいな,もしかして感情を失ってしまったのかなと思ったくらいです。でも,ある日モモは,たった一人で人間たちの失われた時間をとりもどしに行ったのです。モモは,人一倍,悲しい思いをした分,人一倍の勇気を得たのです。
とても良い話なので,ぜひ読んで下さい。
森のスケーターヤマネ 湊 秋作
河和田小 6年 笹沼 千枝子
私は,森にすんでいるヤマネがどういう生活をしているのかが気になりました。その生活は,木の中の空洞に巣を作って,住んでいて,ずっと冬眠していておきないのがすごいと思いました。
私が印象に残ったところは,ヤマネの子どもの体重が一円玉の重さぐらいで,体長は人の小指の三分の二ほどで,軽くて小さいということです。
悲しいと思ったところは,ヤマネの子どもといっしょにサラサドウダンツツジの実を食べていたら,そこに大きなふくろうが来て,ヤマネのこどもを一頭くわえていってしまったところです。子どもが三頭になってしまいました。
この本は,ヤマネの興味深い習性・生態を生き生きと描いた作品です。どうぞ,読んでみて下さい。
森のねずみと山のレストラン 岡野 薫子
城東小 4年 加賀谷 由奈
このお話は,森に住んでいるねずみたちと,イイトモさんというおじさんのお話です。
ある日,夏休みにあそんでくれたイイトモさんは,レストランをやっていてそのレストランに,ねずみたちがしょうたいされました。イイトモさんは,ねずみたちのためにたくさん料理を作りました。ねずみたちは,おいしそうに食べていました。イイトモさんは,うれしくなってたくさんおいしい料理を作りました。その夜,おなかがいっぱいになったねずみたちは,森に帰って行きました。森に帰って,レストランにいけなかったとしよりねずみに,レストランででた料理のことをたくさん話してあげました。「わしも行きたかったなぁ」ととしよりねずみがざんねんそうな顔をして言いました。としよりねずみの顔を見てねずみたちは,「またいこうね」といいました。それから春になって,としよりねずみといっしょにイイトモさんのレストランに行きました。