第7回私の本ものがたり(カ行)


カードゲームの呪い
かいけつゾロリなぞのひこうき

かいけつゾロリのじごくりょこう

かいけつゾロリのなぞのうちゅうじん

かいけつゾロリ魔法使いのでし

かいけつゾロリママだーいすき

かいぞくポケットあやうしポケット

怪盗道化師

怪盗ルパン

帰ってきたジロー

科学と科学者のはなし

かぎりなくやさしい花々

学校犬クロの一生

学校の七不思議

壁のなかの時計

かもの友情

ガラスのうさぎ

きつねのでんわボックス

きぼうのつばさ

吸血鬼はお年ごろ

教室

恐怖の標本空間

きりのむこうのふしぎな町

金色のクジラ

金田一少年の事件簿

ぐうたら王とちょこまか王女

くららおばさんは魔法使い

クリストファーの魔法の旅

車のいろは空のいろ 1

黒馬物語

ケイタイ電話レストラン

小犬の裁判はじめます

子ぎつねへレンが残したもの

こそあどの森 4

五体不満足

ことばの魔術師からの贈り物




カードゲームの呪い 石崎 洋司

常磐小 4年 鈴木 小百合

 この本は,三人の主人公の中の二人は,カードゲームが大好きです。

 でもこのカードゲームの遊びは,運のいい悪いのゲームでもない。じゃあ何と聞かれたら,カードゲームは人間どうしの戦いなのだ。

 相手の心を読み,追いつめる。自分だって相手だって考えたこともなかった。

 主人公の兄妹のとも也と千里,とも也の友達のじゅん一の運命はどうなる。

 とも也と千里のお母さんのじっ家の香川県にいった。ところが,子どもがたくさんいるのに,泳がない。島の子たちが玉寄浜で泳がな理由が明らかに。

 道夫という友達ができたがおじいさんに道夫と遊ぶなといわれがっかりしている。

 人食いふだに手を出すなというのはどういうことだ。

 今,全部のひみつが明らかに。ぶあついけどがんばって読んでみてください。

 美しい場所でおこった事件は,どうなる。



かいけつゾロリなぞのひこうき 原 ゆたか

河和田小 5年 鈴木 武

 この本は,かいけつゾロリというキツネと人が合体したような人とイシシとノシシというイノシシがでてくるお話です。

 その三人が,けいさつからにげたりいろいろなことをしたりします。一回はつかまったけど,だつごくしていまだににげています。

 ぼくがいちばんすごいと思ったところは,とちゅうで大型ひこうきがついらくして,そのあとで小型ひこうきがついらくして,そのあとで小型ひこうきをつくったところです。小型ひこうきには,マニイの手作り座席があったり,イシシとノシシがからだを右や左によせてひこうきのかじをとったりするような仕組みもついています。イシシとノシシがいっしょうけんめいがんばっている姿がいいなあと思いました。

 この本は,とてもいいと思うので,みなさんぜひ読んでください。



かいけつゾロリのじごくりょこう 原 ゆたか

城東小 4年 江原 弘紀

 このお話は,ゾロリとあいぼうの,イシシと,ノシシが,じごくでかこくなしれんをするというお話。ある日,じごくでえんま大王が,えんま帳を見たらゾロリの名前がのっていたので,えんま大王は,ゾロリをそばにいたイシシとノシシもろとも,大きなたこやきでふみつぶし,むりやりじごくにつれて行きました。そこでいろいろなじごくを見せられて,こわくなったゾロリたちは,てんしにばけてじごくをぬけだすと,てんごくのママにあいにいきました。「そんなに,はやくゾロリちゃんが死んでしまうはずはない。えんま大王にいきかえらせてもらいなさい。」ゾロリはママにおこられてしまいました。考えてみると,ゾロリもまだまだやりたいことがいっぱいあります。「ようし,ぜったいいきかえってみせるぜ。」ゾロリはそのことを心にひめてあいぼうのイシシとノシシをつれて,大王の所へおりていきました。この本は,とてもおもしろいと思うのでぜひ読んでください。



かいけつゾロリのなぞのうちゅうじん 原 ゆたか

河和田小 4年 伊藤 拓登

 このお話は,ゾロリと,その仲間のノシシとイシシが,最初,ミステリーサークルにいきます。ノシシとイシシが,ミステリーサークルのいみが分かんないからゾロリがいみを話そうとしたら,イシシとノシシは,いもがあり,そこにしゅうちゅうしています。だがとつぜん,ノシシがうき上がり,UFOにすいこまれました。UFOはノシシをのせて,とんでいってしまいました。そんなとき,ゾロリは,ごみすてばにあった車でロケットを作り,ノシシを助けにいきました。ゾロリはエネルギーをつかわないでつくったロケットで,ノシシのいる所へいきました。だが,そのときノシシがクイズをやっていました。ゾロリがその答えをいってしまいました。だけど助けて帰りました。



かいけつゾロリ魔法使いのでし 原 ゆたか

常磐小 4年 木村 理

 ゾロリが二人の手下,イシシとノシシをつれて旅をしています。そして魔法使いが住んでいる町に着きました。みんなは,とてもこまっていました。ゾロリは,魔法を習おうとしますが,魔法使いはゾロリ達を働かせるだけで,魔法を教えてくれません。ゾロリはおこって魔法使いが,風呂に入っている時につえを取り出して遊んでいました。しかし魔法使いにばれてしまって,大変になります。魔法使いはゾロリからつえを取り返して,ゾロリを小さくしてしまいさらに,イシシとノシシをバッタとゴキブリにしてしまいました。ゾロリは,死んでしまうのでしょうか。それとも助かるのでしょうか。それは,かいけつゾロリ魔法使いのでしを読んで下さい



かいけつゾロリママだーいすき 原 ゆたか

河和田小 4年 川部 恭輔

 この本は,山からうば車に乗ったキツネの赤ちゃんが勢いよく,山の坂道をころがってきました。うば車に乗っていた赤ちゃんが川につっこんでしまいました。川におちると同時にうば車をつかみました。川に着いたゾロリたちが,つたを見つけてほにゅうびんにまきつけました。それでほにゅうびんを力いっぱいにぎりしめて,ほにゅうびんの先をとばしました。するとイノシシの鼻に入りました。力いっぱいひっぱって,イノシシと赤ちゃんを助けました。赤ちゃんが今度は,橋の方にいきました。すると,橋がくずれて落ちました。ゾロリたちも落ちて,岩にぶつかると宝があって,鳥が来ました。鳥は,ゾロリたちを乗せてがけの上にいって助けてくれました。それで赤ちゃんを家に帰して,またゾロリたちは,ぼうけんに行きました。この本は,楽しい本なのでぜひ読んでください。



かいぞくポケットあやうしポケット 寺村 輝夫

河和田小 4年 佐久間 和紀

 この本のお話は,ポケットと3人の子分たちがいきなり小さくなるお話です。ポケットたちは,自分の海賊船の中でハエやねずみが出てきてポケットたちはにげます。船の中には,調理場や子分たちの部屋や宝箱のある部屋などがいっぱいあります。あと不思議のねこアイコがいます。アイコは,いろいろな呪文でポケットたちを助けてくれます。ポケットたちはやっともとの体に,戻ることができました。小さくなったところがいちばん楽しかったです。ポケットは,子供なのに海賊をやっていて,ぼくはすごいと思いました。ほかの海賊ポケットもあります。ぼくもほかの海賊ポケットも読んだことがあります。ぜひ,この本と別の海賊ポケットも読んでください。



怪盗道化師 はやみね かおる

堀原小 5年 岩井 伽羅

 私は,かいとうピエロがとても大好きです。

 とんでと言う町に,西沢書店という本屋があります。西沢書店のおじさんは,毎日,毎日,ひまな一日ばかりでした。ある日,おじさんは,かいとうになろうと思いました。でも,ものをぬすんだりするかいとうではありません。世の中にとって値打ちのないもの,持っている人にとって値打ちのないもの,それをぬすむことによって,みんなが笑顔になれるものをぬすむかいとうです。そのおじさんの名前は,怪盗道化師。そして,この怪盗道化師がぬすんだものは,いじめ,悪い運動神経,ビルのかげ・・。でも,そんなものぬすめるはずもない!!と思うけれど,この怪盗ピエロはできたのです。かいとうピエロには,不可能はないのです。かいとうピエロはへんそうもとてもうまく,だれにでもなれます。あなたも何かにこまっている事なやんでいる事があったら,とんでの町の西沢書店に行ってみよう。楽しい本なので読んで下さい。



怪盗ルパン モーリス・ルブラン

笠原小 5年 神長洋一郎

 ぼくのしょうかいする本は,怪盗ルパンです。

 世紀末のパリに,金持ちたちをふるえあがらせる,ひとりの紳士がいました。あるときは孤独な航海士,またあるときはロシアのき族。いくつもの顔をつかいわけて,神出き没,ねらったえ物はのがしません。この男こそが怪盗ルパンその人です。ルパンの予告がまいこむだけで,金持ちたちは青ざめです。どんなにげん重なけいかいも,ルパンの頭にはかないません。ルパンをつかまえようと必死のガニマールけい部は,いつも歯ぎしりばかりです。さて,次にルパンがねらう物は何でしょう。

 「めっぽうおもしろい物語をたのむ」との注文に,ルブランがうみ出した怪盗ルパン。たちまち読者の人気を得て,フランスの英ゆうになりました。それいらい,ルパンはかれいなる冒険を重ねることになったのです。



帰ってきたジロー 綾野 まさる

寿小 6年 青木 良介

 この本がなぜ一番きにいったのかは,しば犬ジローが西宮の家から大律の友達の所へいってしまけれど,その犬がひっこした,かい主のいるマンションにいくという本です。

 そして大律から西宮に行くまで,山をこえヤマドリや野ネズミをエサにして約7日間で西宮に帰りました。



科学と科学者のはなし 寺田 寅彦

城東小 5年 入江 久子

 わたしは,寺田寅彦エッセイ集の科学と科学者の話をこの紹介文にすることに決めました。明治生まれの物理学者の話なのでとてもおもしろかった。

 本の内容の一部には「電車の混雑には,法則があるのか?虫の世界では,虫達はいったい何を考えているのか?」等があってその中には,筆者の考えや,おもしろい図等のおもしろい考えもあります。

 むずかしい漢字や,特別な読み方をする漢字等には,読みがなをつけてあるのでけっこう読みやすかった。

 他にも,筆者が書いたはいくや詩等もたくさんのっています。

 みなさんもこの本を読んでみてください。

 とてもおもしろいですよ。



かぎりなくやさしい花々 星野 富弘

寿小 6年 寺島 智史

 この本の内容は,ある独りの人が,首から下が動かなくなり,生きる希望を失いかけたが,回りの人のはげましによって,生きる希望をとりもどしていく話です。作者の星野さんの実話で,星野さんは,体育の教師で,毎日のように,宙がえりや,助走をつけて,両腕を上にふりあげながらジャンプをしていました。何回か,宙がえりをしていると,マットに頭からおちてしまいました。そうしたら,ひっくりかえったまま,起き上がることができなくなってしまいました。星野さんは,首の骨を折ると,首から下は動かなくなってしまいます。なので,一生動けないまま,ねたきりの生活をしなければなりません。なので,病院に入院しました。

 この本はいい本なので,ぜひ読んでみてください。



学校犬クロの一生 今泉 耕介

城東小 5年 川村友佳里

 私は,「学校犬クロの一生」を読んで,とてもかわいそうだと思い,クロにとっては,うれしい出き事だったと思いました。それは寒い中,ダンボールの中に,ずいぶんと長い間,その場所にいたようで,その子犬は冷たくなっていました。

 アヤやんは,はやくあたためてあげようとし,上着のボタンをおなかのところまで開けて,子犬を入れてあげました。

 学校のチャイムが聞こえてきました。授業が始まる15分前の合図です。三人は,顔を見合わせ,子犬をどうするか考え,学校に連れて行く事にし,保健室の先生に相談すると,先生は,「とりあえず,先生があずかってあげるから,安心して勉強をしなさい」と言われました。始めは,学校でかうのは反たいされたけど,生徒全員の願いが届き,かえる事になり,クロは,学校の一員とし,りっぱにそだちました。私は,感動したので,みなさんも感動すると思うので,ぜひ読んで下さい。



学校の七不思議 渡辺 節子

河和田小 6年 高野 陽平

 ぼくが,この本を読んだ理由は,お店で見てこわそうだと思ったからです。でも,読んでみるとこわくはなく逆に楽しかったので,紹介します。

 この本の内容は,あるどこかの本当の学校にある七不思議です。

 その学校のうわさになっている七不思議の,一から七までの紹介をしている本です。一つ一つの内容を細かく紹介している本です。

 ぼくが,この本を読んで感じたところは,こわいと思ったのに,逆に楽しかったところです。

 そして,七不思議が本当にあるかないのか,わからないまま,楽しくおわってしまったことが「不思議」だなぁと思いました。

 この本を買うときは,こわいと思わず,逆に楽しい本だなぁと思ったほうがいいと思います。楽しい本だなぁと思いながら,ぜひ読んでください。



壁のなかの時計 ジョン・ベレアーズ

寿小 6年 宇都木 優

 この壁のなかの時計は,ルイスという少し太めで野球が苦手な平凡な男の子と魔法使いのジョナサンおじさんが暮らしている大きな屋しきの壁のなかに,悪い魔法使いがしかけた時計がなりつづけている。ところがハロウィーンの夜,ルイスはふとしたことから恐ろしい事件をひきおこしてしまって,ルイスとジョナサンおじさんと,となりの家に住んでいる優しい魔女ツィーマン夫人と,ともに事件の解決にのりだすというものがたりです。



かもの友情 むくはと十

城東小 5年 小林 夏未

 かもは,北の国から遠く遠く,旅をつづけ日本の国へ,やってきたお話です。

 かもは,旅をつづけている時もゆだんしているわけにはいきません。

 かりゅうどなどに,ねらわれていました。

 今のかもは,少なくなってきていた。それは,人間などが,かもたちを,てっぽうなどで,うちころしているので,かもたちは,ぜつめつしているのです。

 そんなかもを守りたいと思いました。でもどうしたらいいか。川をきれいにすること。

 テレビなどで,いろいろな動物などが,死んでいます。

 これからは,かもなど動物たちを大切にしたいと思います。



ガラスのうさぎ 木 敏子

千波小 6年 岡田 真理子

 わたしはこの本をよんでとても感動しました。主人公の敏子さんは,東京に住んでいたけれど,戦争がはげしくなり妹二人といっしょに,神奈川県中郡二宮町という半農半漁の町に,そかいしてきました。でもお正月に,家に帰って来たとき,妹二人はいやがったけれど,二宮にもどりました。

 二月中旬の土曜日妹二人が東京の家に帰ってしまって敏子さんは一人でさみしかっただろうと思いました。三月十日,ラジオで,三月九日夜半から十日朝にかけて,東京の下町一帯にいままでない空しゅうがあったと放送があって,敏子さんは心細かったろうと思います。敏子さんが,六年を卒業して,あたらしく入学したときはうれしかったと思います。七月十五日,敏子さんは東京にきて父が作ったガラスのうさぎをみつけます。それはその後,父が亡くなってしまってからも,敏子さんのことをささえていったと思います。とけていたけれど勇気をくれる宝物と思います。



きつねのでんわボックス 戸田 和代

河和田小 4年 飯島 沙織

 わたしは,その本を見ていました。きつねの母と子ぎつねが,いっしょにすんでいました。でも子ぎつねは,死んでしまいました。母さんぎつねは泣いていてある日,山からおりて来ました。そしたら電話ボックスで男の子が,お母さんと話していました。男の子はうれしそうに話していました。きつねはそれを見て自分も話しているように見えました。男の子は帰っていきました。だからくる日も,くる日も,母さんぎつねは,電話ボックスに来ました。でもある日,電話ボックスに1まいの紙がはってありました。でもきつねには読めません。あっちから男の子が走ってきます。母さんぎつねは電話ボックスになっていました。男の子は,きつねがばけた電話ボックスに手を出して話しました。きつねはわくわくしてあわてて話します。男の子は「お母さんの所へ行く。」といいます。きつねはでも元気をだしました。この本を読んでください。



きつねのでんわボックス 戸田 和代

河和田小 5年 飯田 萌子

 この本に出てくるのは,母さんぎつねと,子ぎつね,電話ボックスにいつも電話をかけに来る男の子がおもな人物です。

 本の始めのころはとても楽しそうに母さんぎつねと子ぎつねが遊んでいます。しかし,次の日になると子ぎつねがつめたくなって死んでしまっています。ある日の夕がた,母さんぎつねは泣くのをやめて山のふもとまで歩いていきました。そこには一つ電話ボックスがありました。その中で男の子が入院しているお母さんに電話をかけに来ていました。母さんぎつねは男の子にしっぽがあるような気がしたのでいつも見ていましたが,電話ボックスを使っている人が少なかったので電話ボックスをこわすことになってしまいました。母さんぎつねは,あの男の子が来てほしいという願いが強かったのか母さんぎつねはでんわボックスになってしまいました,といういいお話です。母さんぎつねは子ぎつねがいなくても温かい気持ちだったと思います。



きぼうのつばさ いけだ大作

城東小 5年 金田 正行

 この本には,いけだだいさくという人が世界をぼうけんして,世界でおきていることがくわしくこの本にかいてあります。ぼくは,この本をみて,世界でおきていることがわかりました。この本をすすめたいわけは,その本をよんでいると世界のできごとが,よんでいるだけでじわじわと,わかってきます。この本をよむたびに世界のことがわかるにつれてわくわく,ドキドキ,します。この本をほかの人がよめば,その人も世界のことがわかってわくわく,ドキドキかもしれません。ぜひみなさんもよんでください。あなたもわくわくドキドキになれるかもしれませんよ。みなさんもよんでみたらどうですか。たぶん,世界のことがわかるかもしれませんよ。ぜひよむきかいがあったらよんでみると世界でおきたことがわかるかもしれませんよ。



吸血鬼はお年ごろ 赤川次郎

城東小 4年 山村あおい

 わたしがこの本を選んだのは,吸血鬼の血をひいた女の子,神代エリカにとてもきょう味を持ったからです。

 神代エリカの父,フォン・クロロックは,正統吸血族の血をひいています。日本に来て人間の女性とけっこんして,生まれたのがエリカです。この本にはいくつかの短ぺんが入っていて,じけんをかい決していきます。

 吸血鬼と言うと,とてもこわい,イメージがあるけど,このお話はユーモアもあります。フォン・クロロックは,吸血鬼ですが,エリカにしかられるとごまかしたり,弱気になったりして,とてもおもしろいです。

 エリカには,くいしんぼうな友達もいていつも食べ物のことばかり言っていて笑ってしまいます。だから,こわい話が苦手でも,楽しく読めると思います。

 ぜひ読んでほしい本です。



教室 斉藤 栄美

堀原小 6年 堀田 恵子

 私は,いじめとは無関係,関わらなければ大丈夫と軽い気持ちでいました。

 でもこの本を読んでからは,勇気を持って友達を守ってあげたいと思うようになりました。

 主人公美月と親友はるひとの友情をこわしてしまった「いじめ」・・・。

 はるひが,ねたみによるいじめから追いつめられ,孤立していくつらい気持ちがよくわかったからです。

 自分の本当の気持ちを伝える大切さもよくわかる本です。

 この本を読んだ人は絶対にいじめをしないと思います。もし,いじめられている人を見つけたときは手を差しのべて守ってあげて下さい。

 それには一人でも多くの人に読んでもらいたい本です。



恐怖の標本空間 山下 定

河和田小 5年 中田 啓介

 みなさん,亜空間をごぞんじですか。宇宙みたいでも空気があるし,自分で出したい物を念じてみれば,その物が出てくる。そんな不思議な世界がぶたいです。

 ある日,主人公のイサムと,マナミが,理科室のそうじをさせられていました。そしたら,マナミがバケツの水をこぼしてしまって,悪役の間先生がイサムを殺そうとしたのをそししたのでした。

 ぼくは,この本を読んでいて,亜空間を知りました。それに,この作者は,とてもすごい人だと思いました。なぜかと言うと,自分で思った物,そのものを,書いているからです。ぼくは,こんなことができません。

 それとぼくが,一番心に残ったものは,こう鉄の,人体も型をたおすために,亜空間でイサム,エツコ,ママミ,カズオ,ケイスケ・・・みんなで,念じたのは太陽だった,仲間の理科クラブの人のバリアのおかげで,助かったのだ,というところです。



きりのむこうのふしぎな町 柏葉 幸子

三の丸小 5年 岩上 由姫

 この本は,上杉リナという1人の少女が,いつもは長野へ行くのに,今年は,お父さんにすすめられて,きりの谷へ行くお話です。

 初め,リナはお父さんが電車の乗りつぎのことばかり気にしていたので,てっきりむかえがくるものと思っていました。なのに駅についたらだれもいません。しかたがなくリナは,勇気を出して,近くのベンチにすわっている女の人に声をかけました。すると,そんな場所は知らないというのです。女の人は,リナを交番へ連れていきました。そこで,おまわりさんに聞くと,銀山村の事ではないかといいます。リナは,そこに行くことにしました。銀山村にいく道は,バスが通っていないので,ゲンじいさんの,リヤカーつきこううん機にのっていくことにしました。

 銀山村は,山のおくにあります。坂道を登っていくと,かさがとばされてしまいました。かさを追いかけて着いた町は不思議な町です。そこからリナの,不思議な日々が始まります。



金色のクジラ 岸川 悦子

城東小 4年 橋 麻衣子

 このお話には,つとむといういちという仲良しの兄弟がでてきます。弟のゆういちは白血病という病気になってしまいます。しかし,兄のつとむのこつずいをもらって元気になるというお話です。ゆういちがたおれた時,そばにだれもいなくてつとむが救急車をよびました。その時からゆういちの病気とのたたかいがはじりました。家族も,ゆういちの病気を治すために,いっしょになってたたかいます。外国で仕事をしていたお父さんは日本に帰って来ます。つらい毎日でも,お母さんはなみだをこらえます。そして,つとむは自分のこつずいをゆういちにあげるのです。つとむはそのための手じゅつをうける時,友達たちにはげまされます。友達のやさしさがつとむをはげまし,つとむのゆう気がゆういちの命を助けるのです。ゆういちの周りの人たちが自分のできることをしてあげるすがたに感動します。ぜひ,みなさんも一度読んでみてください。



金色のクジラ 岸川 悦子

寿小 6年 小松ア 彩香

 私は,この本を読んで一番心に残ったところが1つあります。それは,弟が白血病で苦しんでいたとき,お兄ちゃんはドナーになって弟を救おうとしたことです。弟を助けられるのは,自分しかいないと言う強い決意を感じました。でも,手術が近づいてくると不安でいっぱいになり自信がなくなってしまいました。

 そんなとき,弟と同じぐらいの入院している子供ががんばって病気と戦っている姿を見て,勇気を取りもどしていきました。

「お兄ちゃんがんばれ。」と私も心のおくから応えんしたくなりました。

 また,どんな困難にも立ち向かっていける勇気を持って生きていきたいと思いました。



金色のクジラ 岸川 悦子

河和田小 6年 稲葉 栞

 私は,この本を読むたびに,白血病の怖さや大変さについて,改めて考えさせられます。

 ある日,主人公の弟が白血病にかかってしまいました。病気を治すために,兄のこつずいを弟に移植するため,兄は手術に挑みました。その結果,手術は成功し,主人公の弟は無事に小学校に入学することができたというお話です。

 そして,この本には一枚の「クジラの絵」が出てきます。「金色のクジラ」のかぎとも言える絵です。この絵は,兄弟のきずなを強めたのではないかと私は思います。

 私が感じたことは,友達の大切さ,白血病の怖さ,大変さ,そして兄弟のきずなの強さが分かる本がこの「金色のクジラ」ではないかなぁということです。

 この本を読んで,白血病のことをもっとたくさんの人に知ってもらいたいです。「金色のクジラ」という一つの物語がみなさんの心に残れば,うれしいです。



金田一少年の事件簿 天樹 征丸

常磐小 4年 根本 蔵人

 ぼくは,金田一少年の事件簿を読んだのがすい理小説の第一さつ目でした。金田一少年の事件簿は,アニメでやっていたので,同じように,こわいと思って読んでみました。あらあすじは,避暑地軽井沢で出会った五人の仲間たち。六年の時をこえた再開が忌まわしい夏の記憶とともに恐るべき魔物「邪宗門」を呼び覚ます。ゆうれい屋敷に封印されていた。あの罪が今,裁かれる。

と,ありました。ぼくは,あらすじを見ただけでこわくなってしまいました。登場人物は,金田一一と七瀬美雪。そして,長島けい部,バイオリ二ストの常葉瑠璃子,少年画家の絵馬純矢,井沢研太郎,荒木比呂が主な登場人物です。とにかく,楽しい所もあって,こわい所もあって,悲しい所もある,良い本なのでぜひ読んで下さい。シリーズは,他にもあるので,ぜひ,金田一少年の事件簿を読んでみて下さい。



ぐうたら王とちょこまか王女 ミラ・ローベ

常磐小 4年 大庭 健

 この本は,ぐうたら王(正かくにはぐうたら五世王)が最初は,いつもぐうたらで食いしんぼうな王さまが,とつ然病気にかかって大さわぎになり,王女のピンピ(ピンハーネラ)がま法医をさがしに行き,と中でガウデオという少年に会い,その人のおじいさんが病気を治してくれると聞いて行ったら,薬じゃなくそれを治すひみつでした。その中身は,「なんでも自分ですること」など王さまにはむりそうな事でした。それでガウデオがへんそうしてま法医のふりをして,「全身青まだら病」とうそをついて,王さまを一人にしようとします。それでうまくうそをついて,泳がせたりしてひみつのいうとおりにし,王様をぐうたらじゃなくするお話です。この本は王さまはどうするのかななどとどきどきわくわくするお話です。ぜひ読んでみて下さい。



くららおばさんは魔法使い 柳谷 圭子

城東小 4年 大塚 美輝

 あさるとくららおばさんのハラハラドキドキするお話です。くららおばさんはまるで魔法使いみたいな不思議なおばさんです。ある日トオルの友達となのるみしらぬ男の人がやってきたのが大事件の始まりでした。「おなかがいたいので休ませてください」といい,くららおばさんは信じてみしらぬ男の人をとまらせることにしました。朝おきてみると,男の人はムササビの赤ちゃんをゆうかいし,ゆくえ不明になってしまったのでした。ムササビの赤ちゃんをぬすんだ理由が1つありました。それは,小さいころの悲しい出来事があったからです。男の人は,小さいとき両親をなくし,友達もいなくてひとりぼっちだったけど,ムササビのキリという名前の友達だけはいました。おさないころのきおくを思いだし,むちゅうでぬすんでしまったのでした。男の人はムササビを返しお母さんのやさしさを思いだしたのでした。こんなおばさんが近くにいればいいなと思いました。



くららおばさんは魔法使い 柳谷 圭子

河和田小 5年 清水麻友香

 くららおばさんは,やさしいけどちょっと不思議。

 だって,くららおばさんは,家の近くにある林に名前をつけたり,家の中には,おもちゃがたくさんおいてある魔法じみた不思議なかんじの部屋があったりします。

 それに,くららおばさん,困っているヒネズミやキツツキをたすけてあげたりもしています。

 そんなくららおばさんのもとにある日,わるい話がとびこんできました。くららおばさんの子どものトオルおじさんが,けがをして入院したという話でした。

 でもそのけがは二週間くらい入院すれば治るそうです。と,そこにもっといい話がとびこんできました。とおい国でくらしていてあまり会えなかった,トオルおじさんが家にくるという話です。それを聞いたくららおばさんは,うれしなみだを流しました。



クリストファーの魔法の旅 ダイアナ・ウィン・ジョーンズ

寿小    海東 昌宏

 この本は,クリストファーという少年が,毎日の,夢の中で,いろいろな,不思議な冒険をする物語です。旅のと中,たくさんのでき事を乗りこえたり,魔法で楽しいこと,不思議なことをして,現実の時のいやなことを,ふきとばす話です。ぼくが,心にのこった場面は,たくさんあります。クリストファーは,父の顔を見ないで,育ってきたけれど夢の中で,父と会って,いっしょに遊ぶ所が,心にのこりました。旅の最後に,クリストファーが,家族と,楽しくすごす,とてもいい本です。ぜひ,読んでください。



車のいろは空のいろ1 あまんきみこ

常磐小 4年 内藤さおり

 いつも,空色タクシーでお客を待っているのは,松井さん。空色タクシーには,いろいろなお客さんが乗ってきます。例えば,人間に,すがたを変えた,ちょうちょなど。人間だと思って,車に乗せてみる。だが,ふと鏡をみると,くまやねこに変わっています。このように,空色タクシーではいつも,不思議なことがおこっています。この本を読んでいたら,友達の声も耳に入りませんでした。本の世界に入りこんでしまい,時間がたつのをわすれてしまいました。時間をわすれてしまうぐらいとてもおもしろい本です。もし見つけたら,松井さんとぼうけんしてみて下さい。



黒馬物語 アンナ・シュウエル

寿小 6年 谷中 翔太

 ぼくが読んでいる黒馬物語は,ある牧場に生まれた一とうの黒馬の物語です。この黒馬が成長していく物語です。黒馬物語はとてもいろいろな展開があって「このあとどうなるんだろう。」とか,ドキドキして読むことができます。馬どうしの会話があったり,おもしろいところもたくさんあります。逆に悲しい場面などもでてきます。主人公の黒馬は,最初自分の生まれた牧場の主人にとてもかわいがられていました。たまに牧場のお手伝いの子どもにいじめられることもあって,石をなげてきたりします。でもある時いじめているところを主人が見つけて黒馬を助けてくれました。ぼくはこの時主人はとてもやさしい人だなあと思いました。そして黒馬は本格的に仕事ができるように訓練をうけます。この続きは本を読んでください。



ケイタイ電話レストラン 松谷みよ子

河和田小 5年 松崎  静

 この話の中で私が一番おもしろいと思ったのはさびしがりやのおばあさんです。

 母が入院した日にわたしはベットのわきで洗面道具を整理していると「ころしておくれ」といってきました。

 私はなんだこれと思いました。

 わたしはベットへ運んでいってパジャマをきせてあげました。ふだに遠藤ツルと書いてありました。

 よく日から母のベットに遊びにくるのです。私はなにで遊ぶかなと思いました。

 そして話をしていると思うと母が,

「ひと雨くるかしらね」

というと遠藤さんが,

「そうさお昼のうどんはおいしかったね」

といっているのです。私はそこがおもしろくてわらいました。

 この続きを知りたい人は,このケイタイ電話レストランを読んでみてください。



小犬の裁判はじめます 今関 信子

寿小 6年 柴田 聖太郎

 この本は,お父さん,お母さんがいない子などが通う「南学園」の子ども達と,新しくきた園長と,犬の話です。ある日,新しい園長がきました。その園長は,とても若い園長でした。この学園の子どものほとんどは,内緒で犬を飼っていました。ある日,その一人が犬を飼っている事がばれてしまって,でも園長は犬を飼うことをゆるしてくれました。他の子ども達も犬を学園で飼うことになりました。犬のさんぽの時に,いろいろな楽器をならして,パレードをやったり,一郎という男の子の犬が赤ちゃんを産んだり,犬が中心の本です。犬の飼いぬしを探さなければなくなったり,他の犬を保健所にわたされなければならない時に,犬をちゃんと字間どおりにわたさなければならない時に,ハプニングがおこったりして,とてもおもしろい本です。感動する所や,おもしろい所などいろいろあるので,とても楽しい本です。



子ぎつねへレンが残したもの 竹田津 実

堀原小 5年 中村 麻衣

 私は,初めてこの本を見た時,この子ギツネはなぜ「ヘレン」という名前なのか不思議に思いました。そして,この本を読んで,みんなに読んでほしいと思いました。

 この子ギツネは,親ギツネとはなれてしまい,そして,道路でうずくまっていました。

 そして,その子ギツネを助けてくれたのがこの本の作者でもあるし,獣医でもある,竹田津実さんでした。しかし,この子ギツネは目が見えなくなって耳も聞こえないのです。

 だから,この子ギツネに,ヘレン・ケラーからとって,「ヘレン」と名前をつけました。

 ヘレンは,同じ病院にいた,キタキツネのメンコともまるで親子の様に仲良くなり,ピクニックなど一緒でした。

 けれどある日,とつ然,ヘレンが発作をおこします。そしてヘレンは・・・。

 この本を読むと,心があたたまり,そしてとても感動してしまいます。

 この本を,みんなに読んでほしいです。



こそあどの森4 おか 田あつし

河和田小 4年 西山  絢

 私のしょうかいするのは,「こそあどの森の物語のユメミザクラの木の下で」という本です。

 今まで読んだ本の中でも,とくに不思議で楽しくて,一番気に入っています。

 この本の見どころは,スキッパーが,かくれんぼで,ピンクのリボンの子を見つけて,近よると,リボンの子ではなく,大きなサクラの木でした。そして,その木の下には,こそあどの森に住む大人たちがねむっていました。そして,その大人たちが,ゆすっても起きなかったのに,一人ずつ名前をよんだら何もなかったように目をさました,というところです。

 ほかにも,楽しいところや不思議なところがたくさんあります。いろいろな出来事がありわくわくする本なので,みなさんよんで見てください。



五体不満足 乙武 洋匡

城東小 5年 遠山 毅士

 乙武さんは生まれつき手足がありません。とても不自由なはずなのに,テレビで見る乙武さんは,いつも明るい笑顔で,また堂々としています。とても強い人だなと思います。そしてその強さはどうやって生まれてきたのでしょう。この本を読むと,今までのいろいろな出会い,経験を通して成長していく乙武さんの事がよくわかります。

 また,この本はぼくに,あきらめないで努力すれば何でもできるようになるんだと教えてくれました。人の何倍も努力しないといけないのに,次々といろいろなことにチャレンジしてすごいなと思いました。ぼくはやる前からどうせやったってうまくいかないと,すぐあきらめてしまう所があります。乙武さんの生き方を見てとても反省させられました。この本を読んで障害者に対する考えも変わりました。障害は不便だけど不幸ではないということもよく分かりました。とても感動する1冊でした。



五体不満足 乙武 洋匡

寿小 6年 綿引 遼介

 ぼくが,しょうかいするのは,おとたけひろたださんが書いた,五体不まん足です。

 この物語は,おとたけさんの生まれたころから,大学時代までの苦労や,まわりの人たちの関係を,えがいた物語です。

 おとたけさんが,いろいろなことを,のりきるために,友だちや,学校の先生が協力して,課題をのりきることが,多くえがかれています。この工夫を,すごい考えなので,ぜひ読んでください。



五体不満足 乙武 洋匡

飯富小 6年 大津 康之

 ぼくは,乙武洋匡さんの五体不満足をしょうかいしたいと思います。

 乙武さんは,昭和51年4月6日に体に障害を持って生まれました。先天性四肢切断という生まれつき手と足がない障害です。

 でも,本の中の乙武さんの日常の生活は,その障害を感じさせないくらい,元気で明るくて,行動力にあふれたものです。

 そんな乙武さんの,両親,学校の先生,友達がとまどいながらも,やさしさだけで包みすぎないように,乙武さんにできることは,自分でやらせるというように,時には厳しくせっしました。

 この本は,乙武さんが生まれてから,大学生までの生活をしょうかいし,自分の障害を特徴ととらえ,前むきに生活している様子と,周りの人々との,心あたたまる交流が書いてあります。読むと,自分もがんばろう,という気持ちになる本なので,ぜひ読んでください。



五体不満足 乙武 洋匡

河和田小 6年 大塚 夕貴

 わたしがこの本と出会ったきっかけは,テレビで乙武さんのことを見て,乙武さんに興味を持ったからです。わたしが本を読み始めようとしたとき,ふと,本についていたラベルに,「五体不満足は不便であるが,不幸ではない。」と書いてあることに気がつきました。わたしは,この言葉に感動しました。わたしがもし五体不満足に生まれていたら,何故こんな体で生まれたんだろう,わたしはなんて不幸なんだ。と,マイナスに考えていたと思います。さらに本を読んでいくと,乙武さんの小学校のころのことが書いてあり,乙武さんは担任の先生に,乙武さんにできることは乙武さんにやらせ,できないことは人にやってもらうのではなく,人に手伝ってもらいながらできるようになりなさいと教わったと書いていました。だから乙武さんはなんにでもちょう戦していけるのだなと思いました。

 心に残る本なので,みなさんもぜひ,一度読んでみてください。



ことばの魔術師からの贈り物 オグ・マンディーノ

飯富小 6年 宮崎 良成

 この本は,不安になった自分の人生に輝きを取り戻してくれる奇跡の物語です。

 「ちょっと疲れたな」と感じたとき,「何のために頑張るのか」と思ったとき,この本を読んで下さい。

 定価:本体1200円です。

 また,いろいろな人の感想も書いてあります。今年こそ,1日1日を大切に生きていけそうです!(28歳・主婦)

 自分だけの人生。その本当の意味がわかりました。(33歳・主婦)

 若い頃に抱いていた夢を思い出しました。(50歳・会社員)

 ペットの不思議な優しさに泣いちゃいました。(23歳・OL)

 また,この本は,二〇〇一年十二月十五日に初版第三刷発行されました。

 そして,この本は,早くも10万部を突破しています。とてもいい本なのでぜひ読んで下さい。



子ねこのラブはみんなの天使 嶋田 きみこ

上中妻小 4年 牧野 桃子

 この本を読んで私は,とても感動しました。なぜなら,たった一ぴきの小ねこのために,家族みんなで力を合わせて,小ねこを救うのです。でも,小ねこが家からにげだしてしまい,見つけた時にはけがをしていたのです。そのことをきっかけに,お母さんは,お仕事を少しずつ休み,かみの毛を金色にそめ,たばこをすっていたお兄ちゃんが,かみの毛をもとの色にもどし,たばこをすうのをやめて,そのうえバイトをして,小ねこのけがを治すためのお金をこっそりためていたり。それから学校が終わるといそいで帰ってきて,ミルクやえさをあげ,一生けん命おせわをしていた小さいおねえちゃん。みんな一生けん命やっていたけれど,そんな時,ラブにひげきが・・・。そのつづきはぜひ「小ねこのラブはみんなの天使」を読んで下さい。とても感動します。これからも,楽しい本,こわい本,そして感動する本など,いろいろな本を読んでいきたいと思います。



この船じごく行き 山中 恒

城東小 4年 岡崎 由実

 このお話は,主人公の吉永カズヤと梅村マコトが,重大なひみつのかくされた船に乗ってぼうけんをするというお話です。

 ある日,潮美が丘小学校四年生の吉永カズヤは,家でるす番をしていてとんでもないことをしでかしてしまいます。買ったばかりのテレビをこわしてしまったのでした。カズヤはこのままじゃ母さんにおこられちゃう。と,思ったので,つくえの上に置いてあったお金をポケットにつっこみ家出をしました。その時,同級生の梅村マコトが,絵をかこうとさそいにきます。絵をかきにマコトとカズヤは海岸にいきます。そこで絵をかいていると,前をあやしげな男が通りかかります。その男はカズヤのかいた絵を見ると,カズヤの上に急にたおれてきました。マコトはその男の頭を近くにあったペットボトルでなぐりました。その男が死んだと思ったマコトは,家出をします。最後には助かってとても感動します。ぜひよんでみてください。



ゴムあたまポンたろう 長  新太

三の丸小 5年 小坂 桃子

 私が,しょうかいする本は,「ゴムあたまポンたろう」という本です。この本は,とても短い本だから,すぐあきてしまう人もいると思います。でも,私にとっては,感動するしおもしろいから,全然あきません。そう,この本はとても特別な一冊の本です。

 おもしろい所の一つはゴムのあたまは,どんなものに当たっても痛くないという事です。

 何回も読んでいて思う事は,私が,もし,ゴムのあたまだったら,ものに当たるのかなぁという事です。もし,あたったとしても,たぶんボンドのようにくっついたままだと思います。理由は,性格がのろいからです。

 感動する所の一つは,ゴムの木の性格です。

 ゴムの木は,つかれているポンたろうを気持ちよくねかせてくれました。そして,何て優しいんだろうと思いました。私は,よく友達の事を怒ったり,いじめたりするけれど,この本を読むと,ゴムの木が私に助け合う心をあたえてくれる,とてもすばらしい本です。



ごむにんげん 浩祥 まきこ

堀原小 5年 富山 真理名

 みなさんは『ごむにんげん』を知っていますか?夢のような話ですが本当に居るのです。

 主人公・高崎琉子は図書館で『ごむにんげん』と出会います。ごむにんげんのことは何ひとつ分からないのに,なんとなーく家にごむにんげんをまねき入れます。ごむにんげんはとっても不思議な人です。いっしょに居るとすごく楽しいです。心から笑うということを教えてくれます。家の事情から,心をかたく閉ざしていた高崎は,しだいに心をひらいていきます。ある日,ごむにんげんと高崎は『月』の話をします。そこで高崎は,あることに気が付きます。高崎とごむにんげんは,たがいにひかれ合っているのです。出会ったのは,ぐうぜんではないかもしれません。この本で,あなたも『ごむにんげん』と出会ってみませんか?不思議でどこかあたたかいごむにんげん。あなたのかたくとざされた心のドアをひらいてくれますよ。



コロンブス 加藤 輝男

稲荷第一小 5年 宮部 亮介

 この本は,コロンブスが,子どものときから嵐にも,海賊にも負けない船乗りになって,ヨーロッパの人びとにとってなぞの島ジパングのなぞまでとくすごい船乗りになるのがコロンブスの夢でした。

 コロンブスは,三十五才でせんちょうになりました。

 でも,海賊と戦い敵と味方の船は,やけたけどコロンブスは,足をけがしただけですみました。

 コロンブスはあきらめないでまた船出しました。

 コロンブスは,なぞの島ジパングを見つけて町の人から,せいえんをうけました。

 これ以外に三度の船出しました。

 ぼくは,コロンブスを,ゆうかんな,がんばり者だと思いました。

 また,このような,わくわくする本をみたいです。



ごんぎつね 新美 南吉

河和田小 4年 赤津 敬介

 これはきつねのごんと,猟師の兵十の物語です。

 いたずら好きのごんは,畑へ入っていもをほり,菜種に火をつけたりするきつねでした。

 ある日,兵十の,お母さんが亡くなって,ごんは,「おれと同じ一人ぼっちの兵十か。」と思って,いわし屋のいわしを兵十にあげたから兵十がぬすっとだと思われてしまい,大変なことになってしまいました。

 ごんは悪いことをしたと思い,くりと松たけを持っていきました。その後の兵十は相当不思議なことだと思っていました。

 ごんは,ひょうばんがわるく,くりを置いていくだけなのに兵十は,「また,いたずらしにきたな。」と思い,ごんを火なわじゅうで,うってしましました。けれどあとで,くりや松たけを持ってきたのは,ごんだと,知りました。そのときの思いは,どんなだったかと考えると,とても感動しました。



ごんぎつね 新美 南吉

河和田小 4年 野々山紫甫

 きつねのごんは,昼でも夜でもいたずらばかりしていました。兵十の魚を,みんな投げこんでしまったので,兵十のおっかあが魚を食べられずに死んでしまって,ひどいことをするなあと思いました。

 ごんは,兵十にいたずらしたことを悪いと思って,今度はぬすんだいわしを,兵十の家に投げこんで,いいことをしたと思っていたみたいだけれど,人からぬすんだ物をあげたせいで,兵十はひどいめにあってしまいました。そしてごんは,今度こそ自分で拾ったくりや松たけを,毎日兵十の家にそっととどけました。兵十は加助に言われて,くりや松たけをとどけてくれたのは,神様がめぐんでくれていると思っていました。それがごんだったとわかったのが,いたずらしにきたと思い火なわじゅうでうってしまったあとでした。ごんもあんなにいたずらばかりしなければこんなめにあわなくてすんだのにと思い,とても残念でした。



ごんださんハイお弁当! 清水 道尾

寿小 6年 山川 愛

 この本の内容は,兄浩一と弟裕二の物語です。ある日,お母さんが熱でお年よりにお弁当をあげられなかったので,浩一と裕二がかわりにお弁当配りに行きました。

 どんどん配ってあと1人がおじいさんの所でした。

 そのおじいさんの名前は,ごんだといいました。

 浩一と裕二が家にいくと,草がいっぱいのびていました。

 浩一が「危ないから裕二はのこってろ。」と裕二に言い,浩一はドアをたたいていました。

 しばらくすると,「なんだ,うるさいな。」と言いながらごんださんがきました。

 浩一は,きげんがわるそうなごんださんに,「ごんださん,ハイお弁当!」と言いました。



コンビニ族 

堀原小 5年 石川 織英

 皆さん「コンビニ族」という本を知っていますか。コンビニ族は不良がコンビニの前にすわっているのをコンビニ族というのです。コンビニ族は,いつも,学校をさぼってタバコやお酒などをのんだり,社会では,お酒もタバコも20才からと書いてありますが,コンビニ族は,社会のルールをむししているコンビニ族がいます。でも本当は,やさしいのです。ある二人の男の子が学校でコンビニ族のことを話していました。二人のうちの一人が登校する時通る場所なのです。その男の子は,ねぼうしてしまって,コンビニ族の前を通るので目は,合ったらいけないと思い,あわてて,走りました。目の前は横断歩道で青でした。走ったらころんでしまいました。青が赤とカチカチなっています。いたくてうごけなかったけどだれかがかたづけています。コンビニ族です。かたづけがおわり,一言,「気をつけて歩け。男だろ。泣くな。」とハンカチをわたしました。小学のころのみたいに名前でししゅうしてあります。コンビニ族は,「学校にいったら保健室に行け。」といいました。