第6回私の本ものがたり(サ行)
西遊記
西遊記 呉承恩
三の丸小 6年 浅野 巳貴
この西遊記という本はとても有名で、テレビやビデオなどでも上映されています。
この本で大切なものは、仲間です。
1人のサルが岩から生まれ、すぐに自分の仲間を作り、みんなといっしょに、くらしていきます。
でも、次々と災難も起こります。悪まにおそわれたり、サルの群れのリーダーでもある、「孫悟空」が天宮にだまされもするが、自分の仲間たちにききがせまったら助け、助けられるとてもいい本です。
上・中・下と三冊発売しており、とてもかっこよくおもしろい話です。
ぜひみなさんも全部ではなく一冊でも読んでみて下さい。
さよならは霊界から 中島 信子
稲荷第一小 6年 宗形 朋美
私は、「さよならはれいかいから」を読んで、すごいしおもしろいなって思ったのでしょうかいします。
この物語には、谷田貝みきという人物が、家族について一生わすれない、かこのことについてしゃべってくれます。みきには、守という弟がいます。マメマルというあだなで、だいふく大好きの母もいます。父は、事故でなくなりました。父がいたころは、母マメマルは、近くのアイウエオスーパーで、はたらいています。母マメマルはスーパーのレジが楽しいといって毎日はたらいています。そしてある日のこと、その時母はしごとがやすみで、みきも学校からかえってくる時間になりました。母は、スーパーで買い物して帰ってき、みきも帰ってき、ただいまといってドアをあけると母はたおれていました。母は心臓が弱く、はたらいてつかれてたおれて死んでしまったのです。その後はみなさんもよんでみてください。
しあわせのとなりで 神岡 学
常磐小 6年 内田 真理
私は「幸せのとなりで」を読んで心の気持ちがあたたかくなりました。とくに私がいいなと思った文は、金はないが夢がある。悩みはあるがひとりじゃない。この世の天国はきみのことば。この世の地獄もきみのことば。何もいえない。何もきけない。わかっていたってそんな時だってあるよね。お気楽でさ。ごき楽にさ。ちからをいれる肩なんていらない。かたらなければつたわらないね。ふれなければみたされないね。きみとあって好きなものがふえたよ。たとえば自分。の言葉が好きです。もし、友達とけんかをしたときとかにこの本を読むと、リラックスができます。それにおちつきます。この本は文がみじかいので誰でも読めます。私は本当にこの本を買ってよかったと思っています。ぜひ読んで見て下さい。
シートン動物記 シートン
千波小 5年 蔀 和樹
この本は、色々な動物の話が書いてある中でも、軍艦うさぎが好きです。 ぼくはこの本を5回以上読みました。
このうさぎは、野生でジャックじいさんといいかしこくて、運動しんけいがバツグンで、ぼくはジャックじいさんをそんけいします。
うさぎの中では、ぜったいに一番かしこいと思います。でもある日人間につかまってしまい、うさぎのきょうぎ場へ、つれてこられました。
そこは、狩犬がうさぎをおって人間がかけをするとこだったのです。
ジャックじいさんは、もち前の運動しんけいをいかし、狩犬からにげていきました。
これでジャックじいさんは有名になりました。でもある日とうとうおいつかれてしまってぼくは、はっとしました。
でもぎりぎりでにげきりました。ジャックじいさんは、そう合13回にげきりました。ジャックじいさんは最後、野生にもどりました。
シートン動物記6 シートン
堀原小 5年 関口 圭介
ぼくがこの本を選んだ理由は、動物がどういう生活をしているかしりたかったからです。
その中から、アライグマにしました。アライグマは鳥やねことちがって身近にいないので、アライグマにしました。
アライグマのメスとオスが夜、巣をさがしています。アライグマは、人間とちがって夜もよくまわりが見えるようで、さっそく巣を見つけました。そして次の日にアライグマのメスが子どもを5ひきも生みました。そして何日かたって、1ぴきのアライグマが木からずるずる川におっこちてしまいました。いそいでメスのアライグマが、助けようとします。でも川に、おちたアライグマは、うんよく、砂州におし上げられました。そして、そのアライグマはメスのアライグマと巣にもどりました。
それからメスのアライグマは、アライグマの子に、どうやって生きるかをおしえ、1ぴき1ぴき自分の力で生きていきました。
ジェニー・エンジェル マーガレット・ワイルド
常磐小 6年 川上 真紀
この本の主人公は、「ジェニー・エンジェル」です。この主人公のジェニー・エンジェルは、天使です。それは、エンジェルという名前の人たちは、昔は天使だったにちがいない。だからジェニーは天使だと思っている。ジェニーの弟、「デイビー」は、どうしようもない病気をもっていてもうすぐ死ぬことになっていた。
ジェニーは、「どのお医者さんのいう事も、みんなまちがい。デイビーは、けっして死んだりしないわ」「私が、デイビーを守ってるかぎり、何もかもきっとうまくいく。」と思いジェニーはデイビーの事をとっても愛していた。けれども、ジェニーはどんどん元気がなくなった。それから、ジェニーは学校を休んでデイビーのそばにずっといた。
ところが3日後、デイビーは死をむかえてしまった。この本は、かけがえのない人を失った家族の深い愛情がにじみでた本でした。
ジスランさんとうそつきお兄ちゃん ブリジット・スマッジャ
吉沢小 6年 杉山 沙織
「ポーリンヌ、なんかいいこと思いついた?」校門を出ると、ファビアンがわたしにきいた。「うん、まあね」「どんなことさ」「まだ、あんまりはっきりはしてない」「おれがどんなこと考えたか、教えてやろうか?」「うん、教えて」スエズ先生が、来週までに作文をかいてくるようにと言った。題が二つ出て、どちらかを選ぶ。両方かいてもいいんだ。よほどやる気があればだけど・・・。「世界で1番好きなのは?1番きらいなものは?」
この題が出て、主人公のポーリンヌは、きらいな方に、「お兄ちゃんとプール」と書いた。私だったら好きな方に「家族」と書いたと思う。でもポーリンヌとお兄ちゃんは仲よくなった。お父さんとお母さんが働いていてたいへんだと思った。
私の家は今、お父さんとお母さんは、働いている。でも、ポーリンヌみたいになったら、お姉ちゃんといっしょに協力して、毎日、家族みんなで楽しく暮らしていきたいと思った。
時代の未明に来るべきものへ 間 章
矢野倉 隆
ずっと発行を待っていた雑誌「モルグ2号」を購入して近くの喫茶店へ入りました。するとその本には小さな紙片が貼り付けて有りました。「半夏舎舎主、モルグ同人、間章は今号の発行を待たずに1978年12月12日午前11時3分脳出血のため急逝いたしました。」22歳の小生はそれを読むと突然涙が止めど無く流れてしまったのです。そして急に苛立たしい気持ちと、悔しさと悲しさと、名状しがたい寒さに襲われました。それは彼から、取り返しのつかない穏やかで狂気の予感のする「夜の果ての旅」を言い渡された瞬間だったかもしれません。誤解と偏見を自ら呼び込みながら、32歳という短い生涯を駆け抜けていった、新潟出身で、借金だらけで、ジャンキーだった彼を幾たびか忘れようとしました。が、小生にとって同時代を生きた人間で、唯一影響を受けていた事実を、悔しさと怒りと,ちょっとした誇りをもって認めていかなければならない事実を最近発見しているのです。
ジャングルブック キップリング常磐小6年堀越 翼
この本は、モーグリというジャングルにただ一人すんでいる人のお話しです。本の内容はトラのシーア・カーンが、えものをにがした所から始まりました。シーア・カーンは、たき火をふんでやけどして、えものをにがしてしまったのです。その子を父さんオオカミが見つけて母さんオオカミが育てることになるのです。そして名前は、カエルのモーグリという名前にしました。ある満月の夜、モーグリは父さんオオカミといっしょに森のオオカミたちと森の集りにいきました。しかし、モーグリが人間の子供ということで仲間にしてくれそうになかった。その時、クマのバルーと黒ヒョウのバギーラが話をつけてくれました。それからりっぱなオオカミになれるように一生けんめい勉強をしました。人間が人間の勉強をするのでさえたいへんなのに人間がオオカミの勉強なんてたいへんだと思いました。
他にもいろいろな事がおこります。ぜひ読んでみてください。
十五少年漂流記 ジュール・ベルヌ
城東小 4年 飯田 祥子
この本は、十五人の少年と犬が航海旅行を計画し、出発します。しかし、あらしにまきこまれて、ある島につき、生活していくぼうけんのお話です。
十五人の少年は、知えを出して協力して「フレンチ=デン(ほらあな)」で生活していきます。けんかをした時もありました。助け合う少年達の友情、勇気はすごいなと思いました。その中でも、ドニファンとブリアンの友情には、 びっくりしました。初めは、仲が悪かったからです。人には、すばらしい良心があるのだと思いました。
そして、この島に悪人が来ます。新しい仲間も加わり、いっしょに戦いました。
わくわくドキドキのぼうけん物語です。ぜひ読んで下さい。
十五少年漂流記 ジュール・ベルヌ
千波小 5年 片岡 佑介
この物語は、15人の少年たちが協力しながらピンチをのり越える物語です。
おそろしいけもの、波、そして深い森を切りぬけるのです。
ぼくだったら、がんばって、大事な人達を身を張って守ってあげます。
でもやっぱり、死んでしまう人達もいました。すごく残ねんです。
でも最後には、船で故郷へ帰るので良かったなと、思いました。
十五少年漂流記 J・ベルヌ
常磐小 6年 大内 里紗
「だいじょうぶか、ブリアン。」8才から14才までの15人の少年達が、太平洋のまっただなかに帆船とともに漂流したのである。何度も何度も大嵐にまきこまれ、ちんぼつしそうになった。けれど15人の少年達のたくましい勇気でのりこえることができたのだ。だが、みんなの不安やストレスなどが仲間どうしのすれちがいとなっていったのだ。そんなすれちがいをしたまま1人1人の仕事をやったのだ。だが、仕事ではおたがいに協力をしなくてはいけないため手伝い始めた。そして徐々に気持ちがもどりつつあったのだ。そんな時1つの無人島にたどりついた。そこには散らばった白骨があった。15人の少年達は自分達もそうなってしまうのではないかと不安になるのだがたがいにはげましあいのりこえられた。それから仲間割れがあったり最低な時期もあった。だが、漂流してから2年がすぎた時漂流が終った。
少年達の勇気や協力。生きるための魂の大切さを教えてくれる本なのだ。
十五少年漂流記 J・ベルヌ
常磐小 6年 中村 正伸
この本は、大嵐の夜、太平洋のまっただなかを漂流する一そうの帆船があった。乗っている八歳から十四歳までの少年ばかり十五人が無人島に流れついた少年たちは、国籍や性格のちがいによる対立をこえ、知恵と勇気をもって大自然のきょういとたたかい、たくましく生きぬいていく。十五人の少年たちの生きぬくためのたたかいとたくましいの成長を感動的にえがいた作品です。ぼくは、この本を読んで、友達のたいせつさとか勇気とか友じょうとかそういうことについてこの十五少年漂流記をよんでしることができた。ぼくは、これを読んでほかの本を読みたいなと思った。
十五少年漂流記 ジュール・ベルヌ
吉沢小 6年 露崎 貴宏
無人島での少年たちの冒険は、とても英雄的な戦いと行動です。国も年齢も性格も、そして考え方も違う15人の少年が2年間も暮らす事は想像も出来ませんでした。
この生活は、危険な時でも自分達で工夫して生きていかなければなりません。ぼくは、「ぼくでも多少の危険に立ちむかえられるのだろうか」と思いました。ぼくは、自分達だけで生活するキャンプを経験したことがありません。ですから、家族とキャンプをして大切さを学んだり、自然の中で遊んだりしてみたいです。そして、家族のつながりを深めたいです。
また、仲間を助け合う優しさを感じる面もありました。仲間が危ない時は、命をかけても助けるという勇気にはとても感動しました。たとえ、こんな事が出来なくても、お年寄りに親切にしたり、友達とも助けあったりできる、親切心や友情を作りたいです。
゛生きる゛とはそんな事なのか、この本を読むと、きっとその答えに近づけると思います。
十二月物語 マルシャーク
千波小 5年 堀越 智子
もしも十二の月に会えるんだったら―。私は、あまり月のことはよく分からないけれど夢にも思わないことです。1月から3月をとびこしてまつゆきそうを取るなんて私は考えられませんでした。
しかし、「お姉さんのため」ということだけでさがしに来た女の子に、月からのプレゼントだったと思います。私がその場にいたらどんな感じかな、どう思うかな?と考えました。目の前に十二人の人間の言葉ではない話し方をしていたら、びっくりしてつっ立っていることしかできないと思います。
正直にす直にいつもがんばっていることを空から見て知っていたからかなえてあげられたのかな?と私は信じます。
冬の時にまつゆきそうなんて取れないけれど、きっと働き者の女にあたえた、たった一つの方法だったんです。そんな人がいたら十二の月に会えるのかもしれませんね。
みなさんにも、ぜひよんでほしい本です。
十二国記 小野 不由美
常澄中 1年 宮田 千聖
この小説は、シリーズになっています。最近の物ですが、今まで読んできた本の中で一番感動した本です。
この話は、現実にないある世界が舞台になっています。その世界には十二の国があり、それぞれの国での出来事などを書いた小説です。スケールがとても大きく、こちら側の文化と十二国側の文化も違う為、始めは理解するのが大変ですが、読み入ると、人間関係が複雑に絡んでいたり、登場人物の心の中が見えたりします。今の日本やこの世界ではありえないことが起こっているのに、考え方などがとても現実的で、実際に起こりそうな気がします。 たくさんの人が死んでいって、一見残酷な内容ですが、その裏には、読者の心を揺さぶる”何か”があって、それが私をすごく感動させました。いろいろなことを考えさせられるこの「十二国記」シリーズを私は推せんします。
12歳たちの伝説 後藤 竜二
吉沢小 6年 大森 香菜子
この「12歳たちの伝説」という本には、6年1組のみんなが成長していく様子がかかれています。その6年1組は、とても荒れていて、みんなに「パニック学級」なんて呼ばれているクラスです。
そんな6年1組の生徒の中で、1番成長しているなと思った生徒は、「山崎夕花」という女の子です。夕花は、とても気が強くて、友達をいじめたりします。でも夕花はある日、先生と6年1組のみんなの前で、今までやったいじめのことなどを話し始めます。そしていじめた子に誤り、「もうこんなことしない」と言います。私は、夕花のことをすごいと思いました。
今、いろんな学校に、友達をいじめている生徒がいると思います。その人たちも、夕花の様にいじめをやめてほしいなと思いました。
そして私も、いろんな友達と仲良くしていきたいと思います。
シュレック エレン・ワイス
常磐小 6年 生田 紗也香
この本は、人里はなれた沼のほとりに住む緑色の怪物シュレック。シュレックの友達のようなそんざいロバのドンキーとともに、横暴なファークアードによって追放されたおとぎ話のキャラクターたちがシュレックのところへおとずれてきた。「怪物だってプライバシーはあるんだ」といい、ドンキーといっしょに出発した。ファークアードは王位になるため妃となる王女を探し求めていた。ドラゴン城にゆう閉されているミステリアスな美女フィオナ姫。フィオナ姫を救出することになった2人。たすけだそうとしている姫には、秘密がかくされていた。その秘密とは。というシュレックとドンキーの謎めくフィオナ姫との関係。怪物達のプライバシー。秘密だらけで自分でも、想像できるから、楽しいです。
旬のある生き方 吉沢 久子
清水 明子
一冊の本が贈りものして姉から届きました。高齢者として幸せ感のある生き方、暮らし方の本でした。
改めて季節を堪能している著者の姿に感銘を受けました。著者は、84才で生活を生かす提案を新聞、雑誌、テレビ、講演と活躍しております。代表的な著書には「私の気ままな老い支度」、「ひとりで暮らし、おいしい食卓」などがあります。折々の日記のように少しづつ書いて気長にためた本の中には、四季を楽しみ季節感あふれた暮らし方を見ました。旬を食べ味わい家事仕事を楽しむように心がけたいと思いました。
私も高齢になったからと云って、昨年まで続けた草餅作りも今年もやってみよう。そして、ひな祭りには、ちらしずしを作ってお供えしよう。
著者が献立のヒントを教えてくれて、とても励みになった本です。
小学生の大疑問100
千波小 5年 大場 康平
この本は、名前のとおり、小学生のしりたいことを100ここたえています。
例えば、どうして花粉症になっちゃうんだ?や「オゾン層のはかい」ってどういうことなの?などオゾン層のことなら、まずはどこにあるやどんなもの、とオゾン層のことをしらべてから、なくなるという本だいに入るというながれです。
いじめにあったらどうしたらいいか、などやくだつことものっています。
みなさんも、この本をみてかんしんしてくださいね。
蕭々館目録 久世 光彦
池田 和紀
身近にある大切なもの。それは時間に余裕をもつことではないだろうか。現代社会はやたらと忙しい。そのため、余裕や遊びがなかなか感じられない。だからこそ、小説の世界ではのんびりしたい。そんな時に読みたい本である。
設定は大正期の東京。作家、小島政二郎をモデルにした小島蕭々が「蕭々館」と名付けた家で作家や美学者、金融業者、精神科医などが延々と語り合っていく。小説には芥川龍之介や菊池寛をモデルとした作家がゆったりとした時間の中で文学論に興じる。
作者はこの本から「日本人の忘れたもの」を問いかけている。それが何かを知りたい人は是非に読んでもらいたい1冊である。
少年たちの夏 横山 充男
三の丸小 6年 佐藤 麻美
私のみんなにしょうかいしたい本は、横山充男さん作の少年の夏です。
このお話は、弘治、まもる、圭造の3人で、四万十川をくだろうというお話で、私がこの本を読んで思ったことは、まず第1に自然って本当に大切だし、おもしろそうだなぁと思いました。四万十川をくだるのに竹林から竹を取って自分達でいかだを作るという所が私は今とすごくちがいが分かりました。
今は、なんでも機械化されちゃってそういう竹林からとって、いかだを作るということは全然ありません。
あぶないとかもあるけれど、まず、私の住んでいる近くには建物で竹林はありません。
そうやって自然とふれ合いながら、いろんな物を作って遊ぶというのはなんだかうらやましいです。
この、少年たちの夏は、自然というものを私的に教えてくれるような気がします。
とってもおもしろい本なので読んで下さい。
少年たちの夏 横山 充男
常磐小 6年 黒川 弘章
この本は、四万十川のひらけた町に住んでいる小学校6年生の弘治とまもるが小学生最後の夏休みに大きな思いでを作りたく思い四万十川くだりを計画した。そこで、弘治とまもるは、材料の竹を取りに行くことになり、へんろやどに住んでいる圭造に会いにいった。しかし、圭造はたかっさんという絵描きの絵を書くのを手伝ったりしたその空間に近づくなという圭造のけはいがかんじられた。それから弘治は、両親の都合で大城に行くことになり、圭造から大城にいる妹に手紙をわたしてくれとたのまれた。弘治が大城に行ってくる間、まもると圭造はなかよくなり四万十川下りの計画をいっしょにやることになった。弘治が大城から帰ってきて3人の船作りが始まった。3人はドラゴンホス号を作り、四万十川下りを始めた。四万十川下りの3人の勇気が私はすごいと思い、みんなにこの本をよんでもらいたいと思いました。
地雷ではなく花を下さい 柳瀬 房子
千波小 5年 半沢 彩
この本は、日本のNPO「なん民を助ける会」のボランティアが力を合わせて出版した絵本です。私がなぜこの本を紹介するかと思ったのは、前に地雷のことで作文を書いたことがあったからです。この絵本は、地雷のことが小さな子にもわかりやすく説明がしてあってとても読みやすいからです。
地雷のてっきょのたいへんなこと、そしてたくさんのお金もかかります。戦争が、終わってあちらこちらにうめられた、地雷、そしてそのために、たくさんの人々が、ケガをしたり、また、死んでしまったりと、地雷のおそろしさを感じるなぁ〜。そのようなことが分かりました。そして地雷をこの世界からなくすために、みなさんこの本をよんでみて下さい。この本のしゅう益が地雷てっきょのために、やくだつのです。最後に、思ったことは、地雷がてっきょされた場所に、花のたねをまいて、きれいな花がたくさんさくことを、私は、心から願っています。
シンタのあめりか物語 八束 澄子
吉沢小 6年 梅本 奈都貴
私が、この本を読んだきっかけは、家の本だなに、まだ読んでいなかったこの本があって、おもしろそうだったので読んでみました。
「シンタのあめりか物語」は、最初に、お父さんの仕事の都合で、シンタ一家がアメリカにくらすことになったところから始まりました。その時、シンタは、喜んでいたけれど、私は、シンタのお母さんや、みかねえのように、行きたくないと、私の家族は言うと思います。また、学校に行き始めてからも、私のお姉ちゃんや、弟や、私は、みかねえのように、家の中にいると思います。でも、ともだちがたくさんできたら、シンタみたいに、友達と仲良くなれると思います。でも、私は、友達が出来るまで、みかねえみたいに、普通の学校に行くのがいやになると思います。
私は、この本を読んでいて、シンタではなく、みかねえの気持ちがよく分かりました。
それから、シンタのことを関しんしながら読んでいました。
新・天までとどけ 広鰭 恵利子
千波小 5年 広木 夏菜子
このお話は、名前がイニシャル順についている十人兄弟と、三人のお父さん、お母さんのお話です。
私は、「失敗は成功のもと?」というお話と「二十年目の結婚式というお話に感動しました。
「失敗は成功のもと?」は次男の大は中学校の先輩に万引きの見はりをさせられ、断れるようになるまでのお話です。
「二十年目の結婚式」は、まだ結婚式をしたことがないお父さんとお母さんのために、大たち十人兄弟が、ウェディングドレスやタキシードを自分たちで作ったり、自分たちの家にかざりつけをして、手作りの結婚式をお母さんたちにプレゼントするお話です。
この本は、笑いあり、涙ありの、家族の愛がつまった本です。
みなさんも、この本を読んで、「家族」について考えてみてください。
ずーっとずっと大好きだよ ハンス・ウィルヘルム
上中妻小 4年 高岡 亜弥乃
この本には、男の子と犬のエルフのことがかいてあります。男の子はエルフと一しょに大きくなりました。男の子はエルフのことがとても好きで、男の子の家族もエルフのことが大好きでした。そして、エルフと男の子はいつも一しょでした。
やがて、エルフはどんどん太っていって、年もとり、あまり動かずに、ねていることが多くなりました。お医者さんにみせても、どうもしてあげられないまま、まもなくエルフは階段ものぼれなくなってしまいました。
男の子は、エルフとねる時は必ず「ずーっとずっと大好きだよ」と言っていました。そして、ある朝、目を覚ますと、エルフは死んでいました。だけど、男の子は、いくらか気持ちが楽でした。いつもエルフに「ずーっとずっと大好きだよ」と言っていたからです。
私も犬とくらしてみたくなりました。
ズッコケ三人組対怪盗X 那須 正幹
常磐小 6年 広木 優真
この本は、家族の大切な物が盗まれてしまいそれを取り返そうとする人たちのお話です。
この本をみてぼくはこう思いました。人の大事な物が盗まれて、「ああよかった」とか「ざまあみろ」とか言う人は人じゃないと思います。
この本は、どうしても大切な物なので取り返そうと思ったけれど、別の物ならどう思ったのかが知りたいです。こういうことから家族のチームワークが出てきていいなあと思いました。この本を読んでぼくは、家族は大事なんだなと思いました。みなさんもこの本を読んでみて下さい。
せすじゾクゾクようかい話 木暮 正夫
千波小 5年 南大津 天地
今回は髪の先までゾクゾクッとするような「ようかい話」の紹介をしたいと思います。なぜこの本を選んだかというと、実はこの本、作者がこんな世界だったら、不思議だなぁ―。あったら、こわいなぁ―という、自分の空想を思いのままに書いてあり、自分も空想できる本で気に入ったからです。
さて、内容に入りましょう。みんなは、うす暗い夜道で、だれかの視線を感じたらどうしますか。ぼくだったらにげるのですが、それを立ち向かってった話では、おおかみが人に変身したり、それを見破ったり、すごいことばかりで、次のページ、次のページとせかしてしまうほど真けんに見てしまいます。やさしい心を持ったようかいも居て、性格が一つ一つちがうのも楽しみの一つです。
さあ、どうでしたか。あなたも空想の世界へ入れましたか。もしあなたが入れたなら、読んでみて下さい。またちがう意見や思いが生まれることでしょう。不思議な世界を楽しんで下さいね。
先生のお弁当 水野 幸一
常磐小 6年 北澤 真美
私は、先生のお弁当という本を紹かいします。この話は、昭和二十年、戦争がおわって、まだ十年もたたないころのお話です。しゅ人公の女の子加代の家は、裕福ではありませんでした。だから、学校のお昼のお弁当をもってこれませんでした。なのでいつも、運動場の片隅に一人でいました。そして、加代の担任の先生がそれを見て、先生のお弁当を半分あげ、一緒に食べました。次の日、先生は加代と自分の分のお弁当を二つもってきて、一緒に食べるようになりました。十日ほど続いたある日、また加代は運動場にもどってしまいました。それは、母が、「貧乏人とこじきは違う。めいわくはかけない。」と、いったからです。それから二人は一生けん命がんばりました。そして、四年たち、今年卒業する加代。給食もまい日できてよろこぶ加代。けれど、先生は病気になり、学校へこれなくなりました。そして、先生の最後の言葉「もういちど学校へ……。」でした。十五年後加代も先生に。
ぞくぞく村の雨ぼうずピッチャン 末吉 暁子
千波小 5年 青木 渉
この本の主人公、雨ぼうずのピッチャンは雲のオープンカーを乗りまわし、あちこちでにわか雨をふらせていたら、みんながおこりだして、雲を使わせないようにします。
ピッチャンは、水がないと、体がからからになって、死んでしまうので、雲を使えるように、必要な、条件がありました。でも、にわか雨をふらせて、おこらせてしまった所に、あやまりに行き、やっと条件をそろえることができました。
自分でやったことは、自分でつぐなわなければならないので、ピッチャンは、自業自得だと思いました。
みなさんも、この本のシリーズは、いろいろあるので、ぜひ見てください。