第6回私の本ものがたり(ナ行)
ながいながいペンギンの話 いぬい とみこ
吉沢小 6年 伊東 智宏
ぼくは、この本を読み思ったことは、この話にでてくる登場人物ならぬ登場ペンギンのルルとキキがぼくたちきょうだいにそっくりだということです。そのわけはぼくは小さいとき何でもやりたがる好奇心のおうせいな子で妹の麻衣は、ぼくを止めようとするもののぼくは言うことを聞かず麻衣を無視するように何かにとりくんでいました。そういう所がぼくと麻衣とルルとキキに似ていることです。
麻衣はだんだんにぼくのやることをまねしはじめ、今は気があいます、けんかもします。
この話の中ですごいなと思ったことはルルが自分の危険をかえりみず泳げない体で水に飛びこむという場面です。シャチに追いつかれる寸前はとくにどきどきして早く次を読みたいと思いました。この本には感動する場面もおもしろい場面もあります。ぜひ読んで下さい。
長嶋茂雄燃えた打った走った 長嶋 茂雄
常磐小 6年 高橋 紀明
ぼくは3年生のころから野球が好きになり、読売ジャイアンツのチームが好きです。
今の選手だけでなく昔の選手を知ろうと思って本屋にいったら元読売ジャイアンツ終身めいよかんとくの長島茂雄の本がありました。今すぐ欲しいと思って買いました。
買ってすぐパラパラと見て「なんで〜こんなに小さいの〜(文字)が」と思いました。読んでみたら凄くおもしろくじっくり読めました。千葉県佐倉市に昭和十一年二月二十日に誕生してから現役が終わることが書いてあります。幻の三十号ホームランという所は、ホームランは一るい二るい三るい本るいをふまなくては、とく点は入りません。そこで、長嶋さん一るいをふみわすれたということがあります。そういうおもしろい所があれば、王さんのタイトル争いで応えんしたくなる所もあれば、感動する所もある長嶋さんのこの本は、1800円とちょっと高いけど野球が好きな人とかは、ぜひこの本を読んでみて下さい。
なくなボビー聴導犬物語 馬場 信浩
常磐小 6年 川嶋 文菜
この本の内容は、捨てられてしまった犬のボビーが訓練を受けて、りっぱな聴導犬になる。そのようなお話です。さいしょ、大きな館のわきに捨てられたけれど、その館のタイラー奥様にひろってもらったのでした。でも、河原にピクニックに行っていたときに洪水で流されていってしまったボビーなのでした。だけど、ぐうぜん出会ったデットと、いっしょに訓練をしはじめました。そのとちゅうでクリスという少年にボビー達はあいます。そして、クリスもいっしょに訓練をしていく。などなど捨てられてしまった犬のボビーが、人の役だつ犬の聴導犬になる。それは、ボビーの大いなる成長がよくわかります。この本には、ボビーをはじめ、タイラー奥様、デット、クリスなどたくさんの人々がでています。
これが私のおすすめしたい本です。ここで書いているよりとってもたくさんのぼうけんがまっています。ぜひ、読んでみて下さい。
謎のズッコケ海賊島 那須 正幹
常磐小 6年 加藤 あずさ
この本は3人のやさしい心や男気などがそうぞうしたり思ったりすることができます。
最初ではモーちゃんという少年がでてきて1人のお金のないおじいさんにあって、モーちゃんは、おじいさんに大きな大きなおにぎりをさしあげた。そのおじいさんはぜったいにお金もちになるといっていた。モーちゃんにお金をかりた。そのおじいさんはお金をかえすからといってお金をかりた。ここではモーちゃんのやさしさがかんじられた。すこしたったときにそのおじいさんからまたでんわがあっておじいさんにモーちゃんはよばれた。でも、モーちゃんは友達のハカセちゃん、ハチベーをよんで公園に行った。3人は、いろいろなことがあった。おじいさんの話をきいたり島のちずをもらいかいどくしながらたびをする話である。すごくおもしろく、たのしく、ふしぎでやさしさをかんじる本です。私はこの本をしょうかいしたいです。みてみたい人はどうぞみて下さい。
夏のむこうへ せがわ きり
吉沢小 6年 鈴木 碧
私は、この本を読んで友達の事を思いました。主人公の陽子と言う女の子は、親の都合でいつも転校ばかりしていました。その転校して居た学校では、よくお父さんの仕事の話など出ます。それで5度目の転校する小学校では、やっぱりお父さんの話が出ました。その時、陽子は、お父さんの仕事を「パイロット」と書いてみんなにウソよばわりされていじめられていました。ある時、新宿の街に一人で歩いていたら、小6の月也と言う男の子に出会いました。その日から友達がどんどんふえました。さびしい時など、友達がそばに居ると楽しいんだなと思いました。
菜の花さいたら 山口 節子
常磐小 6年 大城 未来
この本は、かっぺい君という男の子と、犬のラン、五郎、それと黒ぶちというニックネームの人たちがでてきます。かっぺいはランという犬とお母さんで住んでいます。犬の五郎は黒ぶちの飼っている犬です。黒ぶちとは、お母さんの友達でちょっとの間、犬の五郎をかっぺいの家にあずけるので、あずけに行った時に、黒ぶちとかっぺいはであいました。
かっぺいは最初、黒ぶちの事をきらっていました。黒ぶちは、かっぺいにはやさしいのですが、かっぺいは気に入らないのです。かっぺいの犬のランはもうしんでしまう。でも、ランは必死に生きようとしているのです。かっぺいや五郎は心配しています。ランはさんぽに行くだけでつかれてしまいます。黒ぶちはもうあいにこなくて五郎の様子もおかしくなっています。庭の大きい石の上にのってずっとさけびつづけているのです。きんじょにそのさけびがきこえてめいわくしています。
菜の花さいたらは、楽しくて感動の話です。
ナルニア国物語Tライオンと魔女 C・S・ルイス
千波小 5年 太田 万里可
知り合いの家に遊びに行ったペペンシー兄弟の末っ子ルーシィーは、兄のピーターとエドマンド、姉のスーザンとかくれんぼをしていた時、たまたま、衣しょうダンスの中にかくれました。するとどうでしょう。そこは、雪ふる道ではありませんか!その衣しょうダンスこそが、ナルニアへのとびらだったのです。けれど、今、ナルニアでは、白い魔女が大あばれしているまっさい中。その上、エドマンドは、魔女からもらった魔法のプリンを食べてしまい魔女の味方に。ピター、ルーシィー、スーザンは、ナルニアを作った王、ライオンアスランと共に、魔女に立ち向かいます。
私は、つい、家じゅうのタンスをのぞいてしまいました。もしかしたら、あなたの家のタンスが、ナルニアにつながっているかもしれません。
ぜひ、みなさんも、ナルニアの一員となってみてはいかがですか?
にっぽん川紀行
千波小 5年 峯島 佳弘
この本をえらんだ理由は、おもしろいと思ったからです。それにこの本は、川についての人々の気持ちとか分かるし、川の大事さや、川で行われる行事がよく分かるからです。
これを見て分かったことは、川の水とかを使って、仕事をする人もいることです。
だからこの本がいいなと思いました。
それに1つの川だけでなく1つの本にたくさんの川の伝とうやくらしなどのことがくわしく書いてあってその川のことを調べたりしたいときにこの本があると便利だなと思いました。
だからこの本を見てみてください。川のいろんなことが分かると思います。
ニホンカワウソの願い 大西 伝一郎
千波小 5年 深井 萌以
私がこの本をしょうかいしたい理由は、このニホンカワウソの願いは、とても感動する本です。人間にとらわれてしまったカワウソーシマは動物園である飼育係の人との出会いがあるのです。
人間にとらわれたシマは、動物園へ売られます。それを心配した母カワウソとその兄弟は、シマ探しの長い旅が始まりました。そのころシマは、動物園でシマの飼育係の大野さんという人にお世話になっていくうちに……二人の心の交流が生まれたのです。
そして、私は、この二人の出会いがぐうぜんでないのなら、奇せきでもない、運命だと思います。動物をとっても大事にする大野さん。「動物のことなんか」っとシマをとらえた人。でも、動物を大事にする人なら動物の気持ちが分かると思います。これを運命だと信じたい。
そして最後に、「私をかわいがってくれてありがとう。」と心の中でシマは言ったと思います。
にんじん ジュール・ルナール
常磐小 6年 鷺谷 真弘
登場人物は、ルピッル夫人、フェリックス、おくびょうのエルネスチーヌがいる物語です。「にんじん」ルピック夫人は末の男の子をそう呼ぶ。髪の毛は赤く、顔はそばかすだらけだから。
にんじんは、部屋の片隅にうずくまりながら、家族のために役立つ機会を待ちぶせている。が、母親の口汚いののしりと邪険な態度が、そんな彼の気持ちを打ち砕く。
愛に飢え、愛を求めながら、母親のあまりの反応のなさに悩み傷つく少年を生き生きと描いてあり、感涙を誘う、すごくいい本だと、ぼくは思いました。ぜひ、みなさんも読んでみてください。
ねこが見た話 たかどの ほうこ
三の丸小 5年 小池 紅美子
「ねこが見た話」には、4つお話が入っています。わたしはその中の二つを紹介します。
1つめの「キノコと三人家族のまき」は、三人家族がひっこしてきた小さな家にはキノコがたくさんはえていて、それをずっとたべていたら夜だけキノコのようになってしまったという話です。
2つめの「もちつもたれつの館のまき」は、大もうけした会社の社長がとても大きな家をたてて、その男は、一週間ぜんぶちがう部屋でねていました。そこへ、六人の風来坊たちが、あいている六つの部屋でねるようになりました。社長の男は、まねきねこに未来の自分を見せてくださいといって、次の曜日の部屋をのぞくと、そこにねている風来坊たちを自分だとかんちがいをして、幸せにくらしたという話です。
わたしは、読んでいて、「えー」とか「うわあ」とか言ってしまいました。とてもおもしろい本なので、ぜひ読んでみてください。
ねこねこ大行進 砂田 弘
三の丸小 5年 伊藤 広誉
この話は、ねこぎらいなお父さんが、急にねこをかうことになったお話です。クラシック好きなお父さんは、自分といっしょに、へいの上で聞いてうっとりしているしろねこを見て、「このねこはすごい!天才だ。」と言い、飼うことにしました。
それから、いろんな理由でねこは、7ひきになりました。最初にきたバッハ、そのおむこさんのマーチ、その子どものマックとテラとリリィ、ハンサムでりこうなロビン、のらねこだったが引っ越すと一人ぼっちになってしまうからとひきとったドラ、すてねこだった子ねこが3びきいたけど、一ぴきしんでしまって、2ひき、合計9ひきです。いくらねこ好きでも、そんなに飼わないと思います。しかも、ねこぎらいだったのに・・・。人間ってそんなに変化するのかなぁと思いました。
ねこのパーキンスのおみやげ イェトマン
吉田小 4年 藤田 綾香
この物語は、目の不自由な子ねことねこの話です。目の不自由な少年デイビッドは、けがをしたときに、よくがまんしたごほうびに、ねこをもらいました。名前は、パーキンスです。そのねこはデイビッドの頼みのつなであり、宝物でもありました。子ねこのパーキンスはいたずらでやんちゃですが、デイビットは、手だけで物を見ることができたので、子ねこの世話をすることができました。ある日、一家が長い旅行から帰ってくると、事件がおこりました。デイビットが「ぼくのパーキンスが、他のねことすり変わっている。」と言い出したのです。みんなは「そんなことはない。」と言う中で、おじいちゃんだけがデイビットを信じて、パーキンスを探してくれました。
そして、ある夜おそくきせきがおき、長い旅のはてに、パーキンスが帰ってきました。しかも、五匹の子ねこをつれて……。パーキンスをとっても大切だと思う気持ちが、相手にも伝わるんだなぁと思いました。
ネシャン・サーガ ラルフ・イーザウ
常磐小 6年 鈴木 悠太
この物語は、著者ラルフ・イーザウが自分の娘ミリアムにプレゼントするために書いたもので、全三部作となっている。
歩く力を失い、車椅子の生活を強いられた少年ジョナサンが夢の中で現実では体験できないような冒険をし、いきる実感を見出していく物語。夢で見る世界はネシャン(涙の地)と呼ばれ、光のセダン帝国と闇のテマナー国が長い争いをくり広げている。第一部「ヨナタンと伝説の杖」では、夢の中で少年ヨナタンとなったジョナサンが伝説の杖ハシェベトを見つけたことから、冒険は始まる。第二部「第七代裁き司の謎」、第三部「裁きの司最後の戦い」とネシャン全土に冒険が広がる。著者がこの本を書くにあたって調べたという、冷蔵庫を使わずにアイスを作る方法や、古代の武器の扱い方などが出てきて、細かい所までリアルに書かれている。
ぼくも、ジョナサンのように、大きな夢を見てみたい。ぜひ、みんなにも読んでほしい。